Thank you for your app feedback, Mr. Big Loss Cat. The above...

@大負けネコ：この、新規レーティングの1番目。
「中国国際金融(CICC)」とやらは、本当に、格付け判断をできる能力がある、「金融や投資コンサルティングに関する専門機関」なのでしょうか？
私は株式投資の世界に身を置いてから、米国株式のレーティングにおいて、こんな機関の名前を見た事も、聞いた事も、全くありません。今回も調べる気にもならない。
NVDAの、ここ数年来、また今年に入ってからの、Q1&Q2決算発表や、国際発表会の情報や、ライバル関係にもありながらGPUなどの提供を受けている、M7のその他大手企業のデータセンター向け投資など、市場で公表されている様々な情報を、精査・分析して、今後の需給予想をした上で、レーティングを決めるのでは無いのか？
「強気予想で、$870」？？？
バカ、なんじゃないか？
それとも、新参の、実績の無い、ロクな投資アナリストが居ない、「売り煽りの投機筋」の代行機関か？
某国が、アメリカによる先端半導体の輸出規制により、NVDAの半導体はおろか、TSMCからも高性能な半導体を入手できないとの報道は、既に周知されています。
某国の流れを汲む、moomoo証券の立場には一定の理解ができますが、このような評価が、株式分割の直前に、100万人以上の利用者がいると公言している、貴社の情報として、広く周知される事を懸念します。
moomoo証券の情報の信頼性が、揺らぎかねない。
投資情報には、詐欺や欺瞞は付き物ですが、初心者には、まだその判断はできない。
強い不快感と、不信感を持に、投稿する次第です。
みなさん、投資情報は「複数のソースから、多角的な視点で入手し、参考にされる事を勧めます。」
以上(怒)。