機関投資家のS&P500のショートポジションが2011年以来12年ぶりの水準。 2011年のS&P500は、欧州債務問題、世界景気の減速、円高などにより、最大約21%下落(その後約半年でボトムから約33%上昇) 次に2020年もショートが酷い水準でしたが、皆さんの記憶にも鮮明なコロナショックにより最大約36％下落(その後約半年でボトムから約39%上昇) 短期的なショックがくる可能性が高いですが、絶好のチャンスが目の前にあることは間違い無いです。 ショックに絶えられるポートフォリオの構築を！ come on V字相場✌️ https://link.woodstock.club/bJgMgm

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