日経平均は408円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、テルモ<4543>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、金属製品、パルプ・紙、鉱業、医薬品、陸運業が値上がり率上位、保険業、証券商品先物、海運業が値下がりしている。
日経平均はやや方向感を欠く動きとなっている。日経平均の下値が堅いことが安心感となる一方、日経平均は昨日までの2日間で1000円を超す上げとなっていることから、高値警戒感があり、上値追いには慎重なようだ。
日经平均上涨408日元(截至13:50)。在日经平均贡献度方面,先导股份<9983>、东电电子<8035>、软银集团<9984>等企业成为了贡献度排名靠前的公司,而在负面贡献度方面,ADVANTEST<6857>、Recruit Holdings<6098>、Terumo公司<4543>等公司成为了排名靠前的公司。在板块方面,金属制品、纸浆和纸张、矿业、药品和陆运业的涨幅居前,而保险业、证券商品期货和海运业则出现了下跌。
日经平均趋于缺乏方向感。尽管日经平均底部坚挺使人感到安心,但是考虑到日经平均在前两天上涨了1000日元以上,市场存在警惕高价的情绪,看涨情绪需要谨慎。