日経平均は15円高（13時50分現在）。日経平均寄与度では、ソフトバンクG＜9984＞、リクルートHD＜6098＞、トレンド＜4704＞などがプラス寄与上位となっており、一方、ダイキン＜6367＞、ネクソン＜3659＞、TDK＜6762＞などがマイナス寄与上位となってる。セクターでは、非鉄金属、その他金融業、銀行業、卸売業、サービス業が値上がり率上位、電気・ガス業、空運業、金属製品、陸運業、不動産業が値下がりしている。
日経平均は後場に入って伸び悩み、一時下げに転じた。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移しているほか、香港ハンセン指数が大幅高となっていることなどが東京市場で安心感となる一方、50東京市場は明日から3連休となることから、積極的な買いは次第に限定的となっているようだ。
日经平均上涨15日元（截至13:50）。在日经平均指数的影响下，软银集团＜9984＞、Recruit Holdings＜6098＞、Trend＜4704＞等公司成为正向贡献的领先公司，而大金＜6367＞、Nexon＜3659＞、TDK＜6762＞等公司则成为负向贡献的领先公司。在板块方面，有色金属、其他金融服务、银行业、批发贸易和服务业涨幅居前，而电气和燃气业、空运业、金属制品、陆运业和房地产业则下跌。
在午后，日经平均指数开始受到阻力，并一度下跌。随着道琼斯工业平均股价指数期货在盘后交易中保持强势，以及香港恒生指数大幅上涨，东京市场有一定的安全感。但在即将到来的三天假期之前，东京市场的积极购买开始受到限制。
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