日経平均は262円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、TDK<6762>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、資生堂<4911>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、銀行業、非鉄金属、証券商品先物、輸送用機器が値上がり率上位、小売業、鉄鋼、陸運業、化学、倉庫運輸関連が値下がり率上位となっている。
日経平均は高値圏で推移している。前場の日経平均が下値支持線として意識される38000円近辺で反発したことが安心感となっているようだ。
日经平均指数上涨262日元(截至13点50分)。就日经平均贡献而言,TDK <6762>、东电<8035>、爱德万测试 <6857>等是最大的正面贡献者,而Fast Rite<9983>、资生堂<4911>、软银G<9984>等是最大的负面贡献者。在该行业中,保险、银行、有色金属、证券商品期货和运输设备在价格上涨率中名列前茅,而零售、钢铁、陆运、化工和仓储相关行业在价格下降率中名列前茅。
日经平均指数在高价区间内移动。日经平均指数反弹约38,000日元似乎有一种安全感,这被视为较低的价格支撑线。