SBSホールディングス<2384>は14日、グループ会社15社とともに、「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣旨に賛同し、「パートナーシップ構築宣言」を公表した。
「パートナーシップ構築宣言」は、サプライチェーン全体の付加価値向上と共存共栄を目指し、規模・系列等を越えた新たな連携や、親事業者と下請事業者との望ましい取引慣行の遵守を企業の代表者が宣言するものであり、日本経済団体連合会会長、日本商工会議所会頭、日本労働組合総連合会会長および関係大臣をメンバーとした「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」によって創設された。
同社および同社グループは、今後、本宣言に基づいた公正な取引に積極的に取り組むとともに、取引先との相互信頼関係をさらに深め、良好なパートナー関係の継続を目指す。
14日,SBS控股<2384>與15家集團公司共同商定了 “開啓未來的夥伴關係建設促進會議” 的目的,並宣佈了 “夥伴關係建設宣言”。
“夥伴關係建設宣言” 旨在提高附加值,在整個供應鏈中共存共榮,公司代表宣佈新的合作將超越規模、附屬關係等,遵守母企業和分包商之間的理想貿易慣例,該宣言由 “開啓未來的夥伴關係建設促進委員會” 與日本商業聯合會會長、日本工商會會長、日本工會聯合會主席和相關部長共同建立。
展望未來,公司及其集團將根據本宣言積極開展公平交易,進一步深化與業務合作伙伴的互信關係,並努力保持良好的合作伙伴關係。