国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」のタイトルパートナー就任について ~りそなグループとして初のプロスポーツのタイトルパートナーに~ 2024年7月1日
株式会社 りそなホールディングス
株式会社りそなホールディングス(取締役兼代表執行役社長兼グループCEO南 昌宏)は本日、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(チェアマン 島田 慎二、以下「B.LEAGUE」)のタイトルパートナーに就任しました。
10月から始まる2024-25シーズンの公式タイトルは「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON」になります。
B.LEAGUEタイトルパートナー B.LEAGUEは国内男子プロバスケットボールリーグで、B1・24クラブ、B2・14クラブの合計38クラブで構成されています。タイトルパートナーは、対象シーズンにおけるB.LEAGUEの全公式試合のネーミングライツを保有し、公式ロゴ・名称を含め、B.LEAGUEの対外的な全ての表記に関連することができる唯一のパートナーです。
経緯・背景 金融+B.LEAGUEで、ワクワクできる未来を B.LEAGUEは2016年開幕時から現在にいたるまで「バスケで日本を元気に!」の実現を目指し、常に変革に挑み続けています。全国32都道府県にある38※ のクラブは、試合会場であるアリーナを中心に地域社会と雇用、交流、ネットワークの構築により、お互いに支え合う好循環を生み出し、地方創生に貢献しています。
りそなグループは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行などがそれぞれの地域やお客さまのこまりごと、社会課題の解決に努めながら「リテールNo.1」の実現を目指しています。2003年の公的資金注入から20年の節目として2023年には、グループ一体で一つひとつの地域に寄り添いながら、ワクワクする未来のためにどんなことでもプラスに変えていく想いを言語化した「金融+で、未来をプラスに。」をパーパスとして制定しました。
両者がこれまで歩んできた変革と挑戦の歴史には親和性が高く、地域社会への想いは共鳴しています。タイトルパートナーへの就任を通じて、各クラブ、ファン、地域や他のスポンサー企業と事業等を共創し、地域社会の発展とリーグの盛り上げを、B.LEAGUEと共に実現していきます。
両者のコメント 取締役兼代表執行役社長兼グループCEO 南 昌宏 今、日本で一番熱く、勢いのあるB.LEAGUEさまのタイトルパートナーとして、共にバスケットボール、B.LEAGUE、そして地域社会の発展に貢献していけることを大変嬉しく思っております。また、りそなグループはB.LEAGUEとB.LEAGUEの理念に共感された多くのパートナー企業さまや自治体の方々、そしてファンの皆さんをはじめ、すべてのステークホルダーとのつながりを大切にしながら、未来志向で、新しい価値の創造に挑みたいと考えています。
われわれは、これからも金融の枠にととどまらない発想で、ワクワクする未来の実現に向けて、B.LEAGUEさまと共に新たな挑戦を始めます。
チェアマン 島田 慎二 りそなグループ様がB.LEAGUE 2024-25シーズンよりタイトルパートナーに決定いただき、今シーズンから共にバスケットボール、そしてB.LEAGUEを盛り上げていただけることに、心より感謝申し上げます。りそなグループ様は、「金融+で、未来をプラスに。」のパーパスを掲げ一つひとつの地域に寄り添いながら、金融の枠にとどまらず、変革と創造に挑まれています。2026年「B.革新」においても重要なポイントであるバスケを通じて地域創生を目指すB.LEAGUEにとって、りそなグループ様という非常に心強いパートナーを得て今後ご一緒できますこと大変有難く思っております。
B.LEAGUEは、全国のBクラブ、そしてりそなグループ様と共に、事業成長や地域コミュニティの活性化を通じ、「感動立国」を目指して新たな価値提供に挑戦してまいります。
タイトルパートナー概要 シーズン名称 共同リーグロゴ シンボルワード 「JOIN THE HOPE ~ワクワクできなきゃ、未来じゃない~」
「JOIN THE HOPE」は、りそなグループが描く、ワクワクできる未来に、B.LEAGUEのチカラがプラスされた瞬間に生まれる「熱量」を体現した言葉です。私たちがB.LEAGUEのタイトルパートナーとなって実現させたい、誰もが希望に満ち溢れた世界に、日本中の皆さんを巻き込んでいきたい、参加してもらいたい!JOINしたいという、強い想いが込められています。
B.LEAGUEタイトル パートナー特設サイト B.LEAGUEタイトルパートナー:りそなグループ
PDF版をダウンロードする 關於成爲國內男子職業籃球聯賽“B.LEAGUE”的冠名合作伙伴作爲“理想集團”首個職業體育的冠名合作伙伴 2024年7月1日
三菱UFJ金融集團
株式會社理想集團(取締役兼代表執行役社長兼集團CEO南昌宏)於今天成爲公益社團法人日本職業籃球聯盟(理事長島田慎二,以下簡稱“B.LEAGUE”)的冠名合作伙伴。
從2024年10月開始,2024-25賽季的官方稱號將是“理想集團B.LEAGUE 2024-25賽季”。
B.LEAGUE冠名合作伙伴 B.LEAGUE是國內男子職業籃球聯賽,包括B1·24個俱樂部、B2·14個俱樂部,共38個俱樂部。冠名合作伙伴將擁有該賽季所有B.LEAGUE官方比賽的名稱權,並涉及B.LEAGUE對外的相關所有代碼,包括官方標誌和名稱。
經過和背景 金融+B.LEAGUE,創造令人興奮的未來 B.LEAGUE從2016年開幕至今一直致力於實現“讓籃球帶動日本”,並一直不斷嘗試進行改革。包括B1和B2共38個俱樂部,這些俱樂部位於全日本的32個都道府縣,這些俱樂部通過體育館等賽場爲中心,構建了一種互相支持的良好循環,爲地區創造健康的社會關係做出了貢獻。※ 理想集團的目標是成爲“零售第一”,在各個地區和客戶的問題、社會問題的解決方案中做出貢獻。從2003年的公共資金注入到20年的里程碑2023年,我們制定了“金融+,走向未來”的目標,旨在一個地區接一個地區,支持地方創新,併爲實現令人興奮的未來而努力。
兩者在變革和挑戰的歷史上有很高的親和力,對地區社會的願景也相互共鳴。通過成爲冠名合作伙伴,我們將與各個俱樂部、球迷、地區和其他贊助商企業共同創造事業,共同促進地區社會的發展和該聯賽的繁榮。
兩者的評論
取締役兼代表執行役社長兼集團CEO 南昌宏 我們非常高興能成爲目前日本最熱門和最有活力的B.LEAGUE的冠名合作伙伴,並共同爲籃球、B.LEAGUE及地區社會的發展做出貢獻。此外,理想集團將貼近B.LEAGUE的理念和已共鳴的很多合作伙伴和自治體的領導,同時考慮各種利益相關者,未來導向,挑戰創造新價值。 我們將在今後的籃球運動中,在金融範疇之外開展不缺乏創意的思路,與B.LEAGUE一起開始新的挑戰。
島田慎二理事長
我們由衷地感謝理想集團自B.LEAGUE 2024-25賽季開始成爲冠名合作伙伴以來,能夠在本季和B.LEAGUE一起支持籃球和B.LEAGUE的發展。理想集團提出了“金融+,將帶來未來”的目標,不僅寄託在每個地區,而且進行了改革和創造。對於通過B.LEAGUE發揮重要作用的城市重生,其在“B. 改革” 2026年中的地位也十分重要。(一副帶着時光的感動)B.LEAGUE將與全國各地的B俱樂部,以及理想集團一起,通過實現業務增長和地區社區的活躍,挑戰新的價值,追求“感動立國”。 回顧過去改革和挑戰的歷史,兩者有何共鳴?對於地區社會的願景又有何共鳴?通過成爲冠名合作伙伴,希望通過與俱樂部、球迷、地區和其他贊助商共同創造事業,促進地區社會的發展和B.LEAGUE的繁榮。
B.LEAGUE將與全國各地的B俱樂部,以及理想集團一起,通過實現業務增長和地區社區的活躍,挑戰新的價值,追求“感動立國”。
冠名合作概述 賽季名稱 聯合聯賽Logo 象徵詞 “加入希望,否則就不是未來了”
“加入希望”是SMBC三菱日聯銀行集團描繪的共同未來,融入了B.LEAGUE的力量並體現了其創造的“熱量”的詞語。我們想實現成爲B.LEAGUE的賽事合作伙伴,讓全日本的人們都捲入到一個充滿希望的世界中,並且想邀請各位加入我們。這是注入了強烈願望的說法。
B.LEAGUE賽事名稱 合作伙伴專題網站 B.LEAGUE賽事合作伙伴:SMBC三菱日聯銀行集團
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