日経平均は3094円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、ニトリHD<9843>、LINE ヤフー<4689>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値下がり。銀行業、保険業、証券商品先物、非鉄金属、鉱業が値下がり率上位となっている。
日経平均は下げ幅を拡大している。円相場が引き続き円高・ドル安方向で推移していることや、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なこともあり、東京市場の株価反転のきっかけがつかめないとの指摘もある。
日經平均下跌3094點(截至13時50分)。在日經平均指數的貢獻度方面,東芝電子<8035>、第一零售<9983>、軟銀G<9984>等成爲負面貢獻的前幾名,而KDDI<9433>、Nitori控股<9843>、LINE Yahoo<4689>等成爲積極貢獻的前幾名。在板塊方面,所有行業型都呈下跌趨勢。銀行、保險業、證券商品期貨、有色金屬和礦業是下跌率最高的行業型。
日經平均下跌幅度擴大。由於匯率持續走高,美元走軟,道瓊斯平均指數期貨在盤後交易中不景氣,因此也有人指出無法把握東京市場股票的反轉契機。