CRI・ミドルウェア＜3698＞は8日、配当方針の変更を発表した。
同社は、事業拡大と企業価値の向上が株主に対する最大の利益還元につながると考えており、その姿勢を明確に示すため、配当方針を変更する。
変更前は、同社は、配当は、財務状況、収益動向、配当性向、また、将来の事業投資に備えての内部留保等を総合的に勘案の上、業績拡大に応じて株主に利益還元を行っていく所存、なお、剰余金の配当を行う場合、期末配当の年1回を基本的な方針とするとしていた。
変更後は、同社は、事業拡大と企業価値の向上が株主に対する最大の利益還元につながると考え、配当は、成長投資と株主還元のバランスを総合的に勘案の上、連結配当性向30％を目安に決定、なお、剰余金の配当を行う場合、期末配当の年1回を基本的な方針とするとしている。2024年9月期より適用。
CRI中間件（3698）於8日宣佈更改分紅派息方針。
該公司認爲業務擴大和企業價值提升將最大限度地回饋股東，爲了明確這一立場，將更改分紅派息方針。
在變更前，該公司考慮到財務狀況、收益動向、分紅傾向和未來的企業投資，綜合考慮股東的利益回報，計劃按業績擴大的方向向股東回報剩餘資金，並表示如果有剩餘資金的分紅，將以年末分紅爲基本方針。
在變更後，該公司認爲業務擴大和企業價值的提升將最大限度地回饋股東，考慮到成長投資和股東回報的平衡，綜合考慮30%的並表分紅傾向，並表示如果有剩餘資金的分紅，將以年末分紅爲基本方針。從2024財年第九個月開始執行。
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