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小山駅で「ちょい飲み 駅角おやま」が期間限定営業します ~電車を待つ間に改札の中でサクッと一杯いかがでしょうか?~[PDF/500KB]PDFが別ウィンドウで開きます

小山車站將舉辦"暫時性営業 東口小山" ~在等火車的空隙,不妨在檢票口裏喝上一杯?~[PDF/500KB]PDF將在新窗口中打開

EAST JAPAN RAILWAY ·  2024/09/11 15:00



2024 年 9 月 12 日
東日本旅客鉄道株式会社

小山駅で「ちょい飲み 駅えき
かど
おやま」が期間限定営業します
~電車を待つ間に改札の中でサクッと一杯いかがでしょうか?~








1 「ちょい飲み 駅角おやま」開催概要
短時間からご利用いただける立ち飲み屋を期間限定で小山駅改札内にオープンし、日替わりで
各蔵元やクラフトビール製造者より直接説明を聞きながら、地元のお酒をお楽しみいただけます。
(1)開催日時:2024年9月19日(木)~21日(土)、26日(木)、27日(金)の5日間
16時~20時(ラストオーダー19時30分)
※21日(土)のみ14時~18時(ラストオーダー17時30分)
(2)開催場所:小山駅在来線改札内イベントスペース
(3)運 営 者:宇都宮ステーション開発(株)
(4)出 店 者:杉田酒造、西堀酒造、外池酒造、808ブルワリー、油伝麦酒、
ストークヴァリー蒸留所
(5)メニュー:酒蔵3種呑み比べセット、クラフトビール、クラフトジン、おつまみ各種
※20日(金)、27日(金)はクラフト生ビールもお楽しみいただけます。










【外観イメージ】
JR東日本では、駅の空きスペース活用について新たな可能性を見出すための研究を行って
います。この度、小山駅の一角を「駅角おやま」と命名し、電車の待ち時間にサクッと立ち寄
ることのできる立ち飲み屋の短期実証実験を行います。
“駅で地元をつまむ”をコンセプトに、短時間でもご利用いただけるように地酒やおつまみ
を少量からご用意します。また実験の一環として、ロボットを活用した運営や SDGs の観点か
ら鉄道関連廃材を再利用した空間づくりも行います。
合わせて、地元の美味しいものを駅でご紹介する「武平作だんご 駅角おやま」も行います。
期間中に小山駅をご利用される際は、ぜひ「駅角おやま」にお立ち寄り下さい。













2 「武平作だんご 駅角おやま」開催概要
小山エリアの美味しいものをご紹介する場として、小山駅初出店となる「武平作」の期間限定
ショップをオープンします。その場で食べられ、気に入ったものを手土産としてご購入いただけ
ます。
(1)実施日時:2024年9月24日(火)、25日(水) 11時~19時
(2)開催場所:小山駅在来線改札内イベントスペース
(3)運 営 者:宇都宮ステーション開発(株)
(4)出 店 者:ひざつき製菓(株)
(5)取扱品目:和菓子、米菓各種


3 出店者常駐スケジュール
日替わりで各蔵元やブルワリー担当者がイベント会場に常駐し、商品の説明を行います。
※「ちょい飲み 駅角おやま」開催日は、担当者不在の銘柄においても簡易的な説明は行います。







4 その他
(1)接客におけるロボット活用
「ちょい飲み 駅角おやま」開催期間中、遠方にいる操作者と対話が
できる遠隔操作ロボット「OriHime」を会場に設置します。操作者が遠隔
にてお客さまとのコミュニケーションを図ります。
(協力:株式会社オリィ研究所)

【武平作だんご】
【クラフト生ビール】
(808ブルワリー・油伝麦酒)
【ジャパンプレミアムジン】
(ストークヴァリー蒸留所)
【分身ロボットOriHime】
OriHimeは株式会社オリィ研究所の登録商標です。
【酒蔵3種呑み比べセット】
(杉田酒造・西堀酒造・外池酒造)

(2)鉄道関連廃材を再利用した空間づくり
電気・通信工事に使用され、普段捨てられてしまうケーブルドラムを
立ち飲みテーブルとして再利用します。その他にも鉄道関連廃材を内装材
として活用することで、SDGsへの貢献や駅ならではの空間づくりに資する
ことを目的としています。
(3)「駅角おやま」ロゴへの「修しゅう
悦体えつたい
」の使用
ロゴ制作にあたり、新宿駅に警備員として勤務されている佐藤修悦氏
が業務のために考案した字体である「修悦体」を使用しました。さらに、
イベント会場には佐藤氏の作品を展示します。
(4)決済方法
交通系IC、各種QR決済、クレジットカードおよび現金の取り扱いができます。
※「武平作だんご 駅角おやま」は交通系IC、現金のみの取り扱いとなります。
(5)現地での調査・測定について
本実証実験は研究の一環のため、イベント中はご利用された方へのアンケートやインタビ
ュー、およびイベントスペース出入口付近で流動計測のための動画撮影をいたしますが、個
人情報を特定することはいたしません。ご協力をお願いいたします。

【小山駅構内 見取り図】








【本実証実験の目的について】
JR東日本研究開発センターでは、駅をもっとお客さまに身近なものとしてご利用いただけるよう
に、新たな駅のあり方・サービスについて研究開発を行っています。本実証実験は、駅の空きスペ
ースをお客さまに効果的にご利用いただけるスペースへと転換することを目的として、小山駅をご
利用されるお客さまや駅社員の声に基づき、実験的に提案・実施を行うものです。また、ロボット
による接客は、現地にいないスタッフの運営参画と現場スタッフの負担軽減を目的とした試みで
す。なお、実験期間中の飲食物の販売等運営については宇都宮ステーション開発(株)にて行います。

※改札内への入場には入場券代(おとな150円、こども70円)がかかります。
※本リリースの画像はすべてイメージです。
※掲載の内容等は、状況により予告なく中止・変更となる場合があります。
【佐藤修悦氏】
【ケーブルドラムの再利用】
声明:本內容僅用作提供資訊及教育之目的,不構成對任何特定投資或投資策略的推薦或認可。 更多信息
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