該案於1日(2012年1月31日)至第48日(2024/8/16)對我們公司和該國提起,要求暫停玄界核電站1至4號機組的運營。
這次,我們提交了對第48次訴訟的答覆,並要求以與第一至第四十七批的答覆相同的方式駁回索賠。此外,他們認爲,玄界核電站是在通過充分的研究和檢查把握地區特徵的基礎上設計的,根據地震和海嘯的最新知識進行評估和對策,證實了安全性。
展望未來,我們將繼續努力,使我們的索賠在訴訟中得到充分利用,並使人們能夠了解核電站的安全性等。
本件は、玄海原子力発電所1~4号機の操業の差止等を求めて、当社と国を相手として第1次(2012年1月31日)から第48次(2024年8月16日)にわたり、提訴されたものです。
今回、当社は、第48次提訴に対する答弁書を提出し、第1~第47次分の答弁書同様に請求の棄却を求めました。また、玄海原子力発電所は、十分な調査及び検討により、地域特性を把握したうえで設計しており、地震及び津波についても、最新知見を踏まえた評価や対策を講じることにより安全性を確認している旨の主張を行いました。
今後とも、訴訟において、当社の主張を十分に尽くし、原子力発電所の安全性等についてご理解いただけるよう、引き続き努力してまいります。
該案於1日(2012年1月31日)至第48日(2024/8/16)對我們公司和該國提起,要求暫停玄界核電站1至4號機組的運營。
這次,我們提交了對第48次訴訟的答覆,並要求以與第一至第四十七批的答覆相同的方式駁回索賠。此外,他們認爲,玄界核電站是在通過充分的研究和檢查把握地區特徵的基礎上設計的,根據地震和海嘯的最新知識進行評估和對策,證實了安全性。
展望未來,我們將繼續努力,使我們的索賠在訴訟中得到充分利用,並使人們能夠了解核電站的安全性等。
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