エイジス<4659>
2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は329億円から330億円、営業利益を24.5億円から28.0億円に上方修正した。上期はリテイルサポート事業における棚卸サービスの1店舗あたりの売上単価上昇及び実施条件変更による受注店舗数の増加、商品補充サービスの主要顧客からの受注店舗数の増加により、売上高は前回予想を上回る見込みとなった。営業利益は生産性向上の取組みにおける原価改善及びサービス料金の見直しによる売上総利益が伸長したことにより予想を上回る。
ソフトバンクG<9984>
75日線が上値抵抗線として意識される一方で、下値は25日、200日線が支持線として機能している。昨日はマドを空けての下落となったが、支持線水準まで下げてきたことから、仕切り直しのタイミングになりそうだ。25日、200日線が再び支持線として機能するようだと、75日線突破を狙ったセンチメントに向かいやすいだろう。パラボリックのSAR値は8040円辺りに位置しており、陽転シグナルは継続している。
愛智斯<4659>
2025年3月期業績預測修正公佈。營業收入從329億日元上調至330億日元,營業利潤也由24.5億日元調高至28.0億日元。上半年由於零售支持業務中每家店的銷售單價提高以及訂單店數量增加,以及主要客戶訂單數量增加使商品補貨服務的銷售額預計超過之前的預期。營業利潤因生產效率提升措施中原材料成本改善以及服務費用調整導致銷售總利潤增長,超過預期。
軟銀
75日線作爲上漲阻力線備受關注,而下跌則得到25日、200日線支撐位的支持。昨日股價下跌並形成跳空,但由於下降至支撐位水平,可能是重新調整的時機。如果25日、200日線再次發揮支撐作用,可能會吸引追求突破75日線的市場情緒。SAR值在8040日元左右,陽轉信號仍在持續。