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〔Market Flash〕トランプ2.0でさらに無視できなくなる暗号資産~東海東京

Trader's Web ·  11/20 20:02

【10:00】トランプ2.0でさらに無視できなくなる暗号資産~東海東京

東海東京インテリジェンス・ラボでは、海外の注目テーマに関するリポートの中で、暗号資産やその関連株が動意づいていることを指摘している。トランプ氏が大統領選で暗号資産業界に好意的な姿勢を見せており、「ビットコイン法案」成立にも一段と期待が高まっているとみている。今年米証券取引委員会によって上場承認されたビットコイン現物とイーサリアム現物のETFには、プロの機関投資家の投資資金が大きく流入しているとのこと。東海東京では、金融市場における暗号資産の存在感はこれまで以上に無視できなくなっていると考えている。

【8:45】寄り前気配はFUJI、住阪セメ、戸田建、住友重が高い気配値

主力株の寄り前気配では、FUJI<6134>+6.30%、住阪セメ<5232>+3.91%、戸田建<1860>+3.88%、住友重<6302>+3.44%、ニフコ<7988>+3.18%、東邦HD<8129>+2.85%、ジェイテクト<6473>+2.76%、ダイセル<4202>+2.64%、太陽誘電<6976>+2.60%、明治HD<2269>+2.47%などが高い気配値。

一方、ネクソン<3659>-7.55%、SOMPOH<8630>-4.58%、ニッコンHD<9072>-4.11%、エムスリー<2413>-3.20%、清水建<1803>-3.07%、荏原<6361>-2.89%、アルバック<6728>-2.60%、かんぽ<7181>-2.44%、ヤマハ<7951>-2.43%、ニデック<6594>-2.37%などが安い気配値となっている。

声明:本內容僅用作提供資訊及教育之目的,不構成對任何特定投資或投資策略的推薦或認可。 更多信息
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