日経平均は132円安（13時50分現在）。日経平均寄与度では、アドバンテスト＜6857＞、ソフトバンクG＜9984＞、東エレク＜8035＞などがマイナス寄与上位となっており、一方、テルモ＜4543＞、ソニーG＜6758＞、キッコーマン＜2801＞などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、ガラス土石製品、鉱業、卸売業、海運業が値下がり率上位、保険業、精密機器、銀行業、金属製品、その他金融業が値上がり率上位となっている。
日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。今晩の11月の米消費者物価指数（CPI）発表や明日の米卸売物価指数（PPI）発表を控え、やや様子見ムードが強くなっているようだ。
日經平均下跌132點（截至13:50）。在日經平均貢獻度中，先進測試<6857>、軟銀集團<9984>、東京電子<8035>等是負貢獻的主要個股，另一方面，泰爾茂<4543>、索尼集團<6758>、吉岡萬<2801>等是正貢獻的主要個股。在板塊方面，藥品、玻璃和粘土製品、礦業、批發貿易、海運的跌幅居前，而保險業、精密設備、銀行業、金屬製品、其他金融服務的漲幅居前。
日經平均表現出不確定的走勢。今晚將發佈11月份美國消費者物價指數（CPI），明天公佈美國批發物價指數（PPI），因此觀望情緒似乎越來越強。
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