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日経平均13日大引け=4日続落、159円安の2万6237円

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72797169 コラムを発表しました · 2022/10/13 01:16
mooerの皆さん、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場ポイントは以下の通りです、よろしくお願いします。
●日経平均13日大引け=4日続落、159円安の2万6237円
●投機筋が動き急激な変動なら「断固たる対応」-円安で鈴木財務相
●日銀YCC、現時点での目標変更は良い考えでない-IMFサルガド氏
●ソニーG・ホンダのEV合弁、2025年前半に受注開始-生産は北米
●注目銘柄:
ーmoomooニュース日本株

市場概況
13日の日経平均株価は前日比159.41円(-0.60%)安の2万6237.42円と4日続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は342、値下がりは1446、変わらずは49と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均13日大引け=4日続落、159円安の2万6237円

トップニュース
投機筋が動き急激な変動なら「断固たる対応」-円安で鈴木財務相
鈴木俊一財務相は12日(米東部時間)、足元の円安進行に関して、「投機筋が動いて急激な変動があれば断固たる対応をする」と述べた。米ワシントンで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の初日終了後、記者団に語った。鈴木氏は為替市場の動向を高い緊張感を持って注視しているとし、「どこかの水準を超えたというのではなくて、ボラティリティーに注目している」とも語った。

日銀YCC、現時点での目標変更は良い考えでない-IMFサルガド氏
国際通貨基金(IMF)の対日審査責任者を務めるラニル・サルガド氏は日本銀行のイールドカーブコントロール(YCC、長短金利操作)について、現時点で長期金利の目標年限を短期化するのは良い考えでないとの見解を示した。サルガド氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、プログラムの持続可能性を高めるには目標の短期化は重要だとしつつも、現況での変更は金融引き締めを示唆すると受け止められかねず、良案でないと語った。

ソニーG・ホンダのEV合弁、2025年前半に受注開始-生産は北米
ホンダとソニーグループは13日、新たに設立した電気自動車(EV)合弁会社で2025年前半に受注を開始し、同年中に販売を行うと発表した。両社の合弁会社ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長兼最高経営責任者(CEO)は都内で開いた記者会見で、26年春に北米で出荷を始め、日本では26年後半を計画していると語った。生産はホンダの北米工場で行い、販売はオンライン中心に展開する計画も明らかにした。


配信元:Kabutan、Bloomberg
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