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日経平均14日大引け=5日ぶり反発、853円高の2万7090円

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72797169 コラムを発表しました · 2022/10/14 01:44
mooerの皆さん、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場ポイントは以下の通りです、よろしくお願いします。
●日経平均14日大引け=5日ぶり反発、853円高の2万7090円
●日経平均3%超の反発、米株大幅高を好感-プライム銘柄の95%上昇
●FRBと世界に圧力、米インフレは経済に幅広く浸透-景気リスク増す
●東芝再編、JIP主導企業連合に香港のBPEAが参加検討-関係者
●注目銘柄:
ーmoomooニュース日本株

市場概況
14日の日経平均株価は前日比853.34円(3.25%)高の2万7090.76円と5日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1750、値下がりは61、変わらずは26と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。
日経平均14日大引け=5日ぶり反発、853円高の2万7090円
トップニュース
日経平均3%超の反発、米株大幅高を好感-プライム銘柄の95%上昇
東京株式相場は5営業日ぶりに反発。日経平均株価の上昇率は3%を超え、1週間ぶりに2万7000円台を回復した。米国株が消費者物価指数(CPI)発表後に大幅上昇し、投資家心理が改善。好決算を発表したファーストリテイリングの株価が急伸したことも株価指数を押し上げた。東証プライム市場で値上がり銘柄は全体の95%を占めた。

FRBと世界に圧力、米インフレは経済に幅広く浸透-景気リスク増す
米国のインフレは経済に幅広く浸透しつつあり、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる金融当局が、同国経済および恐らく世界経済のリセッション(景気後退)入りを招きかねない積極的な利上げのペースを落とすことへの期待は打ち砕かれた。

東芝再編、JIP主導企業連合に香港のBPEAが参加検討-関係者
株式非公開化を含む再編を検討している東芝と優先的な交渉に入った日本産業パートナーズ(JIP)主導の企業連合について、香港に拠点を置くベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(BPEA)が参加を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

配信元:Kabutan、Bloomberg
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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