土木建設材料の販売・輸出会社、Pacific Granitama (PTPG)の株式49%を所有するPan-United Corporationは、パナマの岩石、製品、販売、輸出事業を手掛ける同社の全株式をS$3.5百万でMega Alam Perkasaに売却する契約書に署名しました。同社のバースファイリングによると、Mega Alam Perkasaの90%をWiyansand Nurdinが、10%をJohan Nurdinが所有しています。Wiyandsand NurdinはPTPGの取締役であり、Johan Nurdinは同社の委員会のメンバーであり、残りの51%を所有しているSandico Synergy Resources (SSR)の大株主でもあります。