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バフェットの本音から相場を正しく読め‼️

パウ兄ですパウ😊皆さん、いつもTwitterでは大変お世話になっていますパウ。最近、moomooの使い易さと、濃密な情報収集の優位な点に魅せられパウ兄も投稿をこちらで本格稼働させているパウ。今後ともTwitterを主軸としつつもmoomooと両輪で発信していくのでよろしくパウ。
さて、毎年投資家の指針となるバークシャーの株主総会でバフェットとマンガーの本音から今後のマーケットを考察するパウ兄の毎年の楽しみを皆さんとも共有していくパウ‼️moomooの投稿はTwitterブルーと同じように長文投稿が無料で可能なので、ついつい熱く語りたいところだけど、皆さんの限られた貴重なお時間なので端的に共有していくパウ。株主総会を拝見し、特にパウ兄が注目した以下の3点にフォーカスしパウ兄の考察を共有するパウ‼️
1.日本株へのポテンシャルは高い、米株中心のポートフォリオの方は日本株ウェイトの見直しをパウ‼️商社はまだ強気、且つ1,306億ドルに上るキャッシュの割り当てセクターとして、パウ兄はYCC変動幅上昇を見込んだ有望セクターを狙っていると思うパウ。具体的には、銀行、鉄鋼、食料品セクターだと共有しておくパウ。
2.但し、TSMCの売却要因は地政学リスクと言うから、1月台湾総統選の結果は重要。台北市長がそのまま総統になれば台湾侵攻は延期され日本株は更に好機。YCC引き上げを前提に上記セクターはバークシャーも買いを入れる可能性あり。
3.とはいえ、基軸通貨は今後も米ドルがと言っているので、パウ兄もそうだが、今後もあくまでポートフォリオの7割は米国で固めたいパウ。MADE IN USAである大手ハイテク産業こそ米国の裏の国策であり、来年11月以降もしトランプ復活となれば利下げ圧力高まり、アップルを筆頭に大手ハイテク産業の完全復活が成し遂げられるパウ。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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Fed金融政策マイスター/経済シナリオライター/note超考察シリーズ筆者/
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