⬛︎週足チャート分析 短期 中期 長期 ・チャート分析 レジスタンスライン(斜行)175.0、サポートライン(平行)155.0である。 現在4417の所で推移しており、サポートラインは並行で3800であり昨年2022年7月から平行のチャネルで推移している。 この部分において直近の高値2022年4月の4500のピークSHOOTING STARしてるところまで考えると、4600その部分まで一旦試すことがあればその後から下落したとしてもまた再び試す段階と云うように考えられる。 また、2022年5月から2022年の12月まで見るとチャートとしてはヘッド&ショルダーが形成され、その後2023年1月まで下落している評価できる。 これに関しては今回4300のところまで上昇したことに対してはまたチャートパターンとして形成された。 これは長期移動平均線の上を行く形で続伸としてエリオット波動的にも強いバランスとみられる。 即ち、現段階の続伸がアメリカの楽観的であり、4500の所は短期的に試すと思われるが、これが金利が引き続き上がるとなれば7月以降は一段の調整の形となる可能性が高い。 その部分において現段階からロングポジションでエントリする事は私の考えでは少し懐疑的に思う。
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教養チャンネル スレ主 ナナまま : この人は?