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大統領選前後で大転換期に備えリスクヘッジの逆張りとして保有したい

私は米国の債務からして大統領選前後で米国株を発端に相場は全体的に大きな下落をする可能性があると思う。著名な資産家の多くは春頃から相場に不安を与えない様に密かに優良株までも売却し現金保有率を高めいる。
これらの動きは、来たる暴落に備え、短期米国債やゴールド、現金の保有比率を高めるポートフォリオの見直しの動きと米国の債務の不健全な状態やインフレで市民が苦しんでいることから、自分自身が大暴落の危機が迫っているのではとの、あくまでも想像し、先読みの投資行動を進めている。
全てのセクターではなく、一部は下落率が少ないセクターもあると思う。消費関連は特に売りたい。一般投資家の殆どが、ダウ、S&P500の上昇やAI、半導体関連の上昇や日経平均も最高値を更新するなど交換し年内には5万円に近づくと期待し買われている。
自分は悲観論者ではないが、様々なことから異様雰囲気もあり、冷静に日本株も米国株の一部を利益確定し、株だけでない分散投資のポートフォリオに占める現金の比率は常に25%を理想に組んでいたが、早めに8月末迄には現金比率を35%に高めるため、株を売却したい。保有株は優良株やグロース株も、爆発的な成長期待銘柄も含まれています。中には利益が出ていても反応が悪く直ぐに上昇期待出来ない保有銘柄もある。そうした目先の、パフォーマンスが期待できない銘柄から優先して利益確定し現金化したい。仮に予想通りに暴落すれば中には優良株がバーゲン価格で入手できるシナリオを期待している。自分が保有し続けた株が暴落しても動じずに大きく下げたら買い増ししたい。大統領選後、暫くして年内には何も起こらなければ起こらないでもよい。あくまでも手堅くリスク管理とチャンス到来時に資金を備えパフォーマンスをあげたいからだ。機関投資家は今までも大きな山場を予測し、暴落時に更なる富を得てきている。自分はこの株価暴落の小さなリスクヘッジとして、テッカーコード:SHのレバレッジの効かない1倍のインバース型に10ドル50セント以下目標で500株程度、逆張りで購入したい。オルカンETF投資の歯止めとして購入したい。
現在、米国はインフレで、ローンを払えず家を手放したりして、車上生活しながら会社に勤務したり、州により路上生活者が増えてきていると聞いている。年収に関係なく投資社会の米国人は株高で恩恵を受けている人もいるだろうが多くは、ある程度、資産がある人で物価高で低所得者は投資益よりインフレによる出費がかさみ投資も切り崩して二極化が更に強まり、中間層が貧困層に流れているのではないだろうか?
この様な経済状態や米国の財政状況からみれば、米国経済は健全とは思えず鈍化しなかわらも、株価は加熱しているとしか思えない。いつかはバブルやリーマンショックの様に大暴落は予期せずに突然起きるものだと思っている人が殆どだ。しかしもの事の事象には自然災害以外、経済や紛争にしても予兆、サインがあり、それを早く読み取り対処できるか、できないかで投資や資産管理のリスク回避やチャンスにもなり得るのは確かだ。もしもの時に衝動的に売るか、暴落の時は不安から売りが売りを呼び中には優良銘柄でも 30~50%下落する場合もあり、売るにしても早く現金化して更に大きく下げたとこで買い直せば前より多くね株数を保有できるが、戻る前提と戻るまで待てる忍耐力と精神力があるか、それには、資金力と余裕資金で日頃から投資をするこてや、株式のセクター別や地政学的分散投資で日本株、米国株の株式だけで分散投資できていると言っている人が結構いる。しかし株価大暴落時は、どの国が発かに関係なくグローバル経済の今は特に米国市場、日本市場、中国市場、香港市場、新興市場とも全面安になるから株式だけの分散投資はリスクぶんさんにはならない。米国株投資の場合は、下落の上、もし急激な円高になれば下落率以上の下落になることも想定し、為替も考慮した日本円と外貨配分もめ重要だ。米国債も短期と30年中期国債で金利が逆転し、利下げ前に短期国債を保有すると短期国債の高い金利は保証され条件のよい短期国債に人気が出て高くなるが米国人や米国でドルを使う人なら為替リスクがないからよい。現在、利下げ前にポートフォリオの一部に米国債券を保有するとよいて勧める人がいるが自分は一概には判断できない。いくら日本の低金利時代に5%の利回りは魅力だ。しかし円安が金利以上に進めば相殺以上に円に戻した際に投資額からは更に目減りすることになる。円として使うのではなく、ドルで利回りを得て、流動性の高い現金のドルでもち、米国株投資で外貨のドルを持つ理由なら円高になったとしても短期米国債のドル外貨で米国株投資したり、円高になって米国旅行したりすりなら良いと思う。短期米国債は自分も保有している。なぜなら米国株投資をしていてドル建ての外貨も必要だから。証券会社や銀行やアナリストなどは、勧める相手の使い道も考えずに勧めるが米国で生活する米国人なら間違いなく現金でもつくらいなら、2年定期預金のつもりで金利担保されよい。旅行もしない、日本株投資は身近で銘柄選定しやすいけど米国株はわからない、為替リスクもあるとか、為替リスクまで取れない人や仮に米国や新興国の株価連動型ETF、セクター別のETF、半導体関連、オルカン、成長銘柄ETF等の個別銘柄分析があまり必要なく一喜一憂しなくて済む精神衛生上もよいETFをNISAで長期運用し利回りで資産運用するのはよいが、目論見書を読み構成銘柄の組入れの有無や構成比率の仕組みを理解しないといけない。
さらに陥りやすい投資信託で損するパターンは、それら以外に為替リスクと、長期保有が前提でドルコスト平均法で為替リスクはある程度、リスク回避できる。しかし見落としがちなのは信託報酬(手数料)で0.1%の違いで10年、20年積立て運用満了時には手数料負担額に大きな違いがあり、このことを認識すべきで、銀行員等は多分、僅かな信託報酬率の違いによる総手数料額の違いについての説明まではしないのではないか?
話がそれてしまい、すみません。自分の回りで理解せずに更に投資信託を勧められるまま安易に始め、銀行でNISA開設した人もいます。株式投資でNISAの個別株の成長枠を活用できない人もいます。新たに投資を始める人には違いを説明し、証券会社で開設した方が、一旦、始めたらNISAは移管できないから安易に銀行~証券会社にNISA口座開設をし直したり、証券会社に一般口座を複数持つのは良いが、一旦、NISA開設したら初期の次年度とかなら良いが、ある程度の額や積立て投資が始まってからだとNISA口座の金融機関の変更は不利になるから変更するなら投資額が少ない年度代わり前に完了させる必要がるのは大半の方は理解しているかと思います。
株式投資で安定株の高配当のダブル複利運用にキャピタルゲイン狙いの両取り運用や成長銘柄のキャピタルゲイン狙いの運用で積立て枠、成長枠を使い分けるには、個別銘柄も柔軟に選択できる証券会社でNISA開設をすべきだと思います。
証券会社の場合は手数料と米国株も投資をしたいなら取扱い銘柄数の多さもNISA口座の証券口座開設の選定基準でしょう。自分は40年程前に野村証券で株を始め、途中からはSBI証券、楽天証券、GMOクリック証券で運用していました。NISAは旧NISA開始時にはSBI証券を選び以来、楽天証券とで運用していました。昨年の4月から米国株投資を始め、取扱いがない場合、最近になりmoomoo証券さんで米国株を始めました。これからは米国株はNISA買付け以外は優先的にmoomoo証券で保有し分散する意向です。三社でも買付けしたい銘柄の取扱いがない場合には、サクソバンク証券で買付けできる様に4口座開設しています。
moomoo証券はアプリの情報が充実していて経験者にも良く、また知人から株の相談を受ける際には、初心者向けの体系化された投資学習が分かりやすく、またデモ投資と並行して実際の投資を始められるので、既に他の証券会社にNISA開設をしている初心者にも、米国株の手数料の安さや銘柄分析や米国株の買付けのサブ口座としても良いから勧めています。moomoo証券はカスタマーサポートもつながりやすく、丁寧な分かりやすい対応が良いから投資初心者に勧めています。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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