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相場を命名するなら?

昨年の下半期から今年の2月にかけて日米株価は、ほぼ順調に上昇基調に推移してきたと思っております。
しかし、今年の3月以降は大雑把に振り返ると2か月毎に上昇と下落なのかな?と思っております。
その上下幅が広いように思います。
私的には、9月は日米ともに緩やかに推移し、クリスマス、年末年始ラリーを期待しておりましたし、まだ 望み有りかとも思いますが、、、?
8月初旬の、日米大暴落のダメージは計り知れなかっと思える動きです。
今、感じられることは、暫くの間 疑いと恐怖無く、セクターの過剰期待、アナリストの目標株価、機関投資家の動きを信じこんで、追随してきた結果であると捉えております。→確かにそのように株価は上昇してきました。
それらの参考にする項目に関して否定はしませんが、あまりにも追随しすぎて、今に至っているのでは?
8月の大暴落を経験した方々は、下落リスクに過剰反応しますし、実際に そのような動きだと思います。
だから、私は 視野を広げましょうと、申してきました。
今からでも、自ら各セクターという森の研究をしつつ、その中の木という銘柄研究を行うべきです。
では、タイトルへの私の命名ですが、
『疑いと希望が混在した後追いによる、自ら招いたパニック相場』 です。
難しくなっています、、、。
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