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AIの恩恵を受ける医療分野でのAI医療革命銘柄の一つとして注目し2023年6月より保有中

AI革命で恩恵を受ける企業はどこなのかと、視点で考えると ChatGPTやNVIDIA半導体関連銘柄、データセンター、サイバーセキュリティ関連など分野は広がる
インターネット革命の際にパソコンメーカーやCPUのインテルよりインターネット革命の恩恵を受けるべく活用した革新的なサービス急速な成長したのがアマゾンが例に挙げられる。
ゴールドラッシュの時代、ゴールドを目指し地方から列車に乗り砂金採集に出稼ぎ金を堀当てた人より富を得たのは鉄道会社より、手ぶらで来た人に、砂金採取に来た人にシャベル、鍬と金網のふるいを販売した業者がゴールドラッシュに枠時代に一番、稼いだのは有名な話だ。
昨今のAI革命のブームで世の中の仕組みや既存の製品やサービスとの融合で新たな製品開発など様々なセクターで恩恵を受け一躍急成長する企業も生まれる時代だ。AI関連は裾野が広く自動車の自動運転や教育システム、金融決済、ゲーム関連に限ったものではない。
いかに、その恩恵を受けられる様なAI技術を活用し融合させた製品開発、サービス提起し業界の構図を変える様な圧倒的優位性を得るまでに急成長を遂げる企業が生まれる時代だ。
だとすれば、投資家は機関投資家の様に莫大な投資資金はないが、投資に回せる無理のない範囲の資産運用をいかに効率的に中長期的視野で成長企業に投資したり、連続増配の高配当銘柄を何かの外的要因で急落した際に買い増ししたりして購入単価を下げ中長期的にダブル複利で、その時の株価の配当利回りの数倍の配当で運用期間の短縮を狙う方法もあり、その銘柄が成長すればキャピタルゲインも得られることさえある。米国株は為替の恩恵、リスクも為替相場次第だが、積立て投資なら株価と同様にドルコスト平均法でリスク軽減できる。株式投資に限らず投資手法は様々あり、自分は銘柄により複合的に様々な手法を使い分け運用利回り率や、一部は10日~180日サイクルで資金回転率を上げて投資資金を効率的に高回転させ利回りを狙う手法は投資資金の10%を当て、それで得た資金は中長期の成長株、高利回り配当株の再投資に充当したり、投資資金額全体の30%は現金保有にする様にポートフォリオを組んでいます。
なぜなら、リーマンショック、震災、コロナショック、戦争などの有事には銘柄の業績になく急落するから、精神的に耐えられない人や資金が必要な人は売り、売りが売りを呼び株価は安値になる場合が大半。そんな時はバーゲンセールで優良銘柄を新規で購入したり、買い増したりする絶好調のチャンスに流動性の高い現金は必要不可欠で証券口座またはマネーブリッジの様な仕組みのある証券会社と銀行口座と連結した口座や投資専用銀行口座からの即時入金が可能だとチャンスを逃すことなく、現金保有率を高める必要性を感じています。
よく現金保有率を30%で証券口座の余力金や仮にマネーブリッジ、マネーフォワード連携で銀行口座には各1000万円(利息0.01%)、通常の即時入金可能な銀行利率も少なく現金30%で約2700万円を眠らせておくのは愚かだと言う人もいます。
そう言う人に限り一喜一憂し精神的に耐えられないメンタルの弱さや余裕資金の有無やリスク管理、リスク許容度、地政学的かつ株のセクターだけの分散投資で分散投資をしていると豪語している人は真の分散投資を理解していない。
株式の分散投資はセクター別、地政学的リスクのため日本、米国株、新興国株への分散投資や購入時期をずらす積立て投資は日本株にもドルコスト平均法の時間ずらすリスク分散投資手法ですが、株式投資で上述は分散投資になっていない。なぜなら湾岸戦争、リーマンショック、コロナショックを見たら世界の同時株安で投げ売りで大暴落は過去に何度もある。
真の投資のリスク分散は株式投資の場合は上述したリスク分散を取り入れたり、一般的に株式と逆になる債券やコモビティ商品のゴールド、現金(日本円、ドル外貨)、不動産、中には賛否両論あるが投機でなく投資であればETF化され信頼度を増した仮想通貨の限られたビットコインやイーサリアムも分散投資先に入れるか否かだ。これが株式だけでない投資、資産運用における分散投資先で、全体額に占めるポートフォリオは投資額や投資以外の資産や住居用の持ち家、マンション等の資産の状況や労働所得の有無や生活費、年金見込み額、現在の年齢により投資による資産運用期間の違い、投資の考え方、リスク許容度にもよりポートフォリオは異なる。債権や不動産は0%でもよい。しかし実際の不動産を所有し賃貸収入を得るには資金力や空きやリスクの面から私の様に現在は投資対象から外していますが、金の現物投資と同様に金鉱株投資や金のETFに投資して金投資に関わる術があるのと同様に、不動産も2千万円の物件投資することなく、不動産関連株、建設株やREIT(リート)に投資することも可能です。REITも日本の物件でなく海外のREITもありREIT関連のETFもあります。株式投資だけで分散は真の分散投資にはなってなく、株の講師やファイナンシャルプランナーの中にもYouTubeで株式投資の分散投資のリスク回避はセクター別、時間軸分散を声高々に言って地政学的リスク分散さえも言われている方は少なく思います。
考えて見て下さい。株式投資で投資額が積増しされ運用益も資産額が増えた時に突然、外的要因で保有銘柄が数営業日で30~50%下落し資産額が大きく目減りするのを目の当たりにして耐えられますか?メンタルが病んで正常な判断ができますか?ロスカットするしないは個人の判断ですが忍耐力も必要で衝動的に耐えられないため、優良株まで損して売り損した分、大半は機関投資家が莫大な利益をあげています。仮にNISAで投資していた場合、最終的に利益にならなければ非課税の恩恵は受けられないばからか、一般口座での銘柄での売却益との損益通算はできずNISAのメリットは皆無になってしまいます。
株式投資以外の投資を推奨しているわけではないです。セクター別分散投資は平時の場合には有効ですが、それでも同じセクターの同業他社でも明暗が分かれることから銘柄選びと買い、売りのタイミング、また損益通算、損益計上の有無や、投資をする銘柄の買いの裏付けをした上なら負けても納得でき、信念があれば一喜一憂し外的要因での相場全体の大暴落時に冷静な判断ができるのではないかと思います。
それでも毎日、保有銘柄が下げ下落率やマイナス損益をみるのがストレスになる様では精神衛生上よくないと思います。その様なメンタル管理できない方はETFの構成銘柄と組入れ比率、どんな特徴のETFなのか、信託手数料利率は何%か等を確認して、なるべく信託手数料率が低いと有利です。
ETFの場合は長期保有、長期積立て、仮にセクター別の成長株ETFなら銘柄選定不要で、初心者には良いかも。但し、目論見書には目を通し構成銘柄と構成比率や運用成績は気になるなら1ヶ月に一回は見たりして長期積立てで運用すれば一喜一憂し日本株のETFなら為替リスクもなくドルコスト平均法もあり精神衛生上、良いかも。長期運用の場合は信託報酬が0.1の様が10年、20年後に差し引かれる手数料分が大きく違ってくるからシュミレーションして理解が必要です。窓口等で勧められて理解せず始めるのは危険で特に元本割となれば資産運用になないから要注意です。分からないなら営利、営業目的の勧めには注意し詳しい友人に相談してから投資信託は始めるのが初心者にはベターではないでしょうか?また銀行でNISA開設を勧められ開設をした人はNISAでの個別株式投資はできず投資商品の幅も狭められNISAを活かせないと思います。投資している商品の移管は不可ですが証券会社でNISA開設し直した方が長い将来を考えたら得策だと思います。この点(将来を考えたら銀行でNISA開設するより証券会社で開設すべき)について異論のある方は、ご意見、ご指摘お願いします。
前置きからかなり脱線してすみません。本題の、この銘柄も自分もすでに投資をしています。AI医療革命銘柄は、いくつかあります。これからの成長を期待している銘柄を2銘柄、秘密で、このコメントを見られ、根気よく最後まで見て頂いた方に紹介します。
AI革命は医療(創薬)に大きな恩恵を与えているでしょう。
従来、創薬には長い期間、人数、研究開発費用は莫大で何段階の治験段階を経て、実際に米国の場合はFDAの承認を得られて販売され売上げに寄与します。
世に出るのは僅かで創薬に携わる科学者は生涯を研究に費やしながら自らの開発した新薬を出せるのは2%にも及ばないと言われています。昨今ではAIにより何10万通りの配合パターンや病変の解析やDNA配列解析も効率よくしぼり込みが可能となり、大手製薬会社の様に創薬に携わるのが1000人以上の規模に満たない小規模のベンチャー創薬企業でも新たな有用な新薬を開発コストを抑え短期で開発可能な時代になってきて、そうしたAIを活用した創薬に寄与するノウハウを持つ企業が、ある癌患者の独自の病理解析、DNA解析し、個々に合った効果的な薬の開発をしたりと、AIは医療にも革命をお越していると思います。米国株、日本株の医薬品メーカーや創薬の分野をサポートする研究請負いやデータ解析、遺伝子解析をするベンチャー企業なども、これからの急成長が期待でき、大手製薬会社も含め十数社に投資しています。
①はサノフィです。
②はバタフライネットワーク:BFLYです。この会社は医療機器ベンチャーで小型の携帯型端末で循環器、消化器、整形外科、麻酔科などの診療科目別の教育ソフトも含む携帯型でCTやエコーが見られるコストな診断に必要な機器を開発 、販売しソフトをバージョンアップして販売先の言語対応の機器で販売網を広げ様としています。
携帯型画像診断医療機器で革命を起こすであろう医療機器ベンチャー企業です。今は僅か1ドル前後の株価です。まだ利益は出ていませんが米国の開業医や大学病院の医学部でも採用され学生の教材として聴診器は必須アイテムの様に一人が端末を1台所持しています。救急医療現場や診療所などでも大きな高額なCTがなくても診断でき、画像送信し大学病院等の専門医の意見や指示を仰ぐなどといった使用ができます。また、アフリカ等の医療が遅れた地域で高額なMIR、CT、エコー等の設備がなくても端末を携帯し訪問し診察、初期診断が可能な画期的な革新的な医療機器です。日本ではまだ承認されてなく未導入ですが、米国、ヨーロッパ、新興国等に展開しています。アマゾンが上場し長らく相手にもされず1株50セントの時に保有した人は最高値で売ったら株価は25000%(250倍)?になった様に、社会的な意義があり医療格差を少しでも解消し、夢あるベンチャー企業への応援と将来の投資リターンを期待して自分も投資しています。初期段階の低位株への投資リスクは大きいのは確かです。だからこそ最悪ゼロになってもよい、宝くじ付きの寄付の様な考えでリスク許容範囲の1000株だけ投資をしています。興味のある方はテッカー:BFLY(バタフライネットワーク)の事業内容、財務状況を証券会社アプリ等で調べ、更に会社WEB情報を調べ投資する場合は自己責任でお願いします。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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