これに加えて、ウルフ・リサーチのアナリスト、クリストファー・ カーソ氏が顧客向けリポートで言及している、投資家の「桁外れの期待」(22日付ブルームバーグ)によって、決算発表前に株価が高騰していたことも株価下落の一因とみられる。エヌビディアの株価は、11月に入って10連騰。その後も上昇基調が続き、決算発表前日の20日に上場来高値を更新した。エヌビディア株に牽引されるように、国内の半導体関連銘柄も値を上げていた。
いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は22日のブルームバーグの電話取材に、「半導体関連銘柄に先回りして買いを入れていた投資家から利益確定の売りが出やすい。 一方、決算内容が想定通り堅調な内容だったことから生成AIへの期待は続くため、押し目買いも入りそうだ」との見方を示した。
181338057犬心久美子 : 日本と言う国もマーケットも少なくとも78年前からアメリカ無しでは語る事は出来なくなった。それは悪い意味でも良い意味でも。
歴史の話をする場ではないので、ここまで。
先日のモンスターレベルのエヌビデアの決算や、上場来高値更新してそれでも、
来週には青空目指して高く高く
各インジケーターも まごつくほど
確実に確かに連れ高は、まともに
受ける日本の半導体各企業ではあるんですが、
半世紀ぐらい前なのかな、、半導体は
日本初の十八番で、その技術力と発展は例えアメリカでもお手上げだった。
しかし、そこで好きなアメリカではあるが、
日本の半導体はアメリカに首根っこを
押さえ込まれ、瞬く間に、他国に王座を譲った。で、、その時代と今とは勿論違うけど、
今年辺りから、静かに少しずつ、
日本半導体は、力量を発揮しはじめたと
思う。スケールも、予算も及ばないけど、
大手半導体企業を支える中小企業が、
研究結果をだしたり、大手にない違ったアングルで躍進しはじめてる。なので、、
例えば、アメリカ債券金利高止まりとか、
マグニヒィセントセブン、NASDAQが
マイナスで、引けても翌日の
東証プライムでの、半導体企業は、
連れ、、にならずして、独自の路線を
行く時が、多々垣間見れた。
あれ朝方まで、N Yマーケットの特に
半導体関連のヒートマップは、真っ赤なのに。
、、とまぁ、少しずつ、時間の変遷と共に
変わっていくものなのか?とも感じた。
もちろん!為替の事情抜きには語れない事だけど、金融緩和🟰日本だけ
極東に南北に長く浮かぶ周りが島国
日本は独自性が顕著でもありますね。
もう抜かされたけど、コンピュータ京、
富岳が完成したした時は、分かりもしないくせに歓喜しました半導体は部位により
担当。洗浄、シリコンウエハー検査。モチヤモチヤで、塵一つも
混入許されない。〜〜ナノ単位も極小。
粗雑で、いい加減な私だからこそ、惹かれる物体です。
181338057犬心久美子 181338057犬心久美子 : いいね 有難う御座います。