バイ&ホールド
上場廃止寸前になるまで、もしくは500ドル付近になるまでは、バイ&ホールドで徹底します。(政府との関係や、パランティア 、グーグル、キャシー、ビルゲイツとの関係性からも、もうここまできたらほぼ上場廃止の可能性はないですが。。)
去年破産申請したアミリスと同じになるのではと心配されがちですが、消費者向けブランドの失敗が原因なので、同じ道は辿らないと思います。残りキャッシュ9億ドルなので、一先ず約2年間は問題なしかと思います。というか、そんな低次元のお話ではもうなくなりました。
業績はまだまだですが、どんどん進化しています。
Googleとの提携によるAIの活用(GoogleはAlphaFoldの開発をした点を考慮して下さい。)驚きなのは去年の8月に Ginkgo Bioworks の会長に就任した Shyam Sankar氏、Palantirで様々な役職を歴任し、AI にも広く精通した人物が会長になりました。(現在もパランティア の最高技術責任者)また、今年の2月にはGinkgo Technology Networkを構築し、いよいよ本格スタートしました。
現状、目まぐるしいほどに買収と提携を続けており、来年の初めにはbiofab1が完成します。(今年の2月にアメリカ政府がbiofab1に視察に来た点も考慮して下さい。中国のバイオテクノロジーの発展が脅威とみてるので、政府もギンコを全力で支援します。)
今後の5年間で、ファウンドリーとbiofab1がとんでもないことになりそうで、ワクワクします。もしかしたら、恐竜が復活するのも夢じゃないかもしれませんね。ここで、5年と伝えてますが、おそらく3年、遅くとも4年でエヌビディアレベルに行き着く可能性も高いです。エヌビディア同様、金塊を掘り当てるためのツルハシ的存在になりますね。
バイオファーマーが注目されがちですが、この企業は食料危機や気候変動も解決するための中核を担う企業になります。バイオ食糧は今後必ず発展しないといけません。それが嫌なら昆虫食べる他ないです。また、ニュースでありましたが、南極ですら鳥インフルエンザが発生するようになっており、コロナの次なるウイルスも数年後にはまたやってきます。
成長してもらわないと、テスラと同じで、地球にとって、人類にとって、非常に困る企業です。
今後の上昇は、m RNAワクチンを打って、映画館ではポップコーンを食べているのになぜか遺伝子組み換えには抵抗がある方たちのバイオテクノロジーへの受容と、半導体が落ち着き、AIのさらなる進化のタイミングで爆発的な上昇がやってくると思うので、皆で握力高めてホールドしましょう。
ちなみに私は年内までに最低でも10k株の購入を完了させる予定です。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。
さらに詳しい情報
コメント
サインインコメントをする
アキバのヨッシー : キャシー・ウッドが運用するARK ETFは、2024年7月1日(月)の日次取引で、
ARKK ETFを通じてGinkgo Bioworks Holdings Inc の88万6138株を約30万ドルで売却しました。前セッションからの売り傾向が続いています。