落ちるナイフは口で受けろ!
伝説の投資家、清原達郎氏は「落ちるナイフはつかむなというが、間違いだ。暴落で悲観したら買うしかないだろ。それがいつか輝く資産になる」と著書で言ったらしい
つまり、かの清原氏にも底値はわからなかったということだそうだ
とは言え、ファダメンタル分析と銘柄選定に絶対の自信を持つ清原氏だから言える言葉とも言える
要は大幅下落時において、自分の分析に従い、納得出来る株価で自分の選定した銘柄を買えば良いということだと考える
自分もSOXLが20前後に落ちてきたら口で受けようと思う
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