【要チェック！話題株トップ10】テスラ、3年ぶりに最高値を更新！ブロードコムの時価総額が1兆ドルを突破

【要チェック！話題株トップ10】へようこそ！

先週アプリ内で話題沸騰となった、注目のトップ10銘柄を一挙にご紹介します。これらの情報を通じて、新たな視点を得たり、投資スキルを磨くきっかけを見つけていただければ幸いです。

それでは、話題株トップ10をチェックしていきましょう！

1.   $エヌビディア (NVDA.US)$ （注目度⭐⭐⭐⭐⭐）

中国国家市場監督管理総局は9日、独占禁止法違反の疑いで、米半導体大手エヌビディアに対する調査を始めたと発表した。

💡ユーザーの見解

@らら_5870：

いずれ上がると思いますよ。

マグニフィセント7の中では最も業績の面では成長予定。

問題はいつ上がるか。ということだけどね。

2. $テスラ (TSLA.US)$（注目度⭐⭐⭐⭐⭐）

テスラは11日、12月第1週の中国でのEV販売台数が2万1900台と、第4四半期（9-12月）で最多を記録したと発表した。また、同日の米株式市場でテスラの株価が約3年ぶりに史上最高値を更新した。

💡ユーザーの見解

@Devy ：

長期的にはずっと信じてるけどまさか今年中にATH行きそうになるとは思ってなかった、本当に😂

3. $パランティア・テクノロジーズ (PLTR.US)$ （注目度⭐⭐⭐⭐）

ナスダック証券取引所（Nasdaq）は13日、ナスダック100指数の年次銘柄入れ替え結果を発表し、パランティアが新規採用されることが明らかになった。これに伴い、12月23日の取引開始前に変更が適用される。

💡ユーザーの見解

@おねご：強い株が一番強い

まずはパランティア 、ナスダック100指数採用おめでとうございます採用が既定路線だったので、ここで不採用になったらAPPみたいなとこになるという不安もありましたが、無事採用で一安心です PLTRは昨日なかなか不安定な値動きでしたが、引けにかけて急上昇していました。APPのS&P500採用逃した時は引けにかけて急速に下げてたので、どちらもどこかで漏れてるのか？と疑っちゃいますね PLTRは一旦ゴールを迎えた感があるので、もしかすると月曜半分くらい利確するかもしれませんが、値動き見ながら考えたいと思います！

4. $ブロードコム (AVGO.US)$ （注目度⭐⭐⭐⭐）

ブロードコムが12日に発表した第1四半期（11-1月）の売上高見通しは市場予想を上回った。これを受け、13日の米株式市場で同社株は24.43%上昇し、時価総額は1兆ドルを突破した。

💡ユーザーの見解

ホルダーの皆さま、おめでとうございます🎉ジムクレーマーが、長期で持つなら、ブロードコムだ！と番組で言ってましたから、やはり、激しい上げ👆が来ましたね❗️まだまだ、ここは、通過点だと思います😁

5. $リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$ （注目度⭐⭐⭐⭐）

リゲッティ・コンピューティング (RGTI) とクオンタム・マシーンズは火曜日に、人工知能を使用して量子コンピュータのキャリブレーションを自動化することに成功したと報じた。

💡ユーザーの見解

@稲ビディア:

6. $アルファベット クラスC (GOOG.US)$（注目度⭐⭐⭐⭐）

グーグルは9日、新しい最先端の量子コンピュータチップ「ウィロー（Willow）」を発表。テクノロジー業界が長年夢見てきた、商用化可能な量子コンピューティングの実現に向けて一歩前進した格好だ。このニュースを受け、11日の米国株式市場ではグーグルの親会社であるアルファベット（GOOG）が過去最高値を更新した。

💡ユーザーの見解

Googleさんよ、エヌビディアと協力関係で開発しましたよね？

コレからもエヌビと協力してね❤️

うふ。エヌビ猛烈に買い増ししてます

エヌビのGPUないと出来んハズ‼️

7. $アップル (AAPL.US)$ （注目度⭐⭐⭐⭐）

アップルはAI専用のサーバーチップを開発しており、同チップのネットワーキング技術でブロードコムと協力しているという。新たなチップのコードネームは「バルトラ」で、2026年までに量産の準備が整う見通しだ。

8. $マイクロストラテジー クラスA (MSTR.US)$（注目度⭐⭐⭐）

マイクロストラテジーは12月9日、ビットコインを追加購入したと発表した。今回の購入は12月2日から8日の期間に実施され、約21,550BTCを総額約21億ドルで取得。手数料と経費を含めた1BTCあたりの取得額は約98,783ドルとなる。さらに、ナスダック証券取引所は13日、マイクロストラテジーを12月23日付でナスダック100指数に組み入れると発表した。

💡ユーザーの見解

次に、米大統領選挙前後の投資方針については選挙の少し前から徐々に金融株、エネルギー関連株、暗号資産関連株、金鉱株、TSLAを買い進め、選挙直後には保有株の大部分を売却してMSTRに集中投資を行った。トランプ氏の勝利により恩恵を受ける株と、それを織り込んで期待が先行しすぎている株もあると考えたため、銘柄の選定は慎重に、資金投入は大胆に行った。個人的には必ずしもビットコインが暗号資産の代名詞である現況が、将来に渡って完全に固定化されるかについては疑問を持っているが、それとは別にビットコインを含めた全体的な暗号資産市場の成長と、その地位については中期的に一定の確信を持っているため、実質的にポートフォリオの一部に暗号資産を組み入れる手段として、MSTRは環境の変化があるまでポートフォリオの5%程度を保有する予定である。

9. $イオンQ・インク (IONQ.US)$ （注目度⭐⭐⭐）

IonQは10日の量子会議で、量子市場の成長と政府向けの活用について議論した。量子技術の商業的な進展とパートナーシップの重要性を強調し、次世代の技術革新を目指す取り組みを紹介するとともに、最新技術IonQ ForteやQuantum OSを披露し、量子コンピューティングの実用化に向けた進展をアピールした。

💡ユーザーの見解

実用化のメドが立ち利益を上げ始めれば来年以降、量子バブルと言われなくなるかも

10. $アドバンスト・マイクロ・デバイシズ (AMD.US)$ （注目度⭐⭐）

BofA証券は10日、AMDのシェア拡大の可能性について、エヌビディア（NVDA）による人工知能市場での「支配」や、マーベル・テクノロジー（MRVL）やブロードコム（AVGO）のカスタムチップをクラウド事業者が好む傾向が制約要因になると指摘した。BofA証券のアナリスト、ヴィヴェク・アーリャ氏はAMDの投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価も180ドルから155ドルに引き下げた。

💡ユーザーの見解

含み損が減らない！！むしろ増える！！

リジッティとか人生初のトリプルバガーになったのに…

それ以上の爆損をくれるAMD…

今週は注目のFOMCがありますね。無事に通過するのでしょうか？皆さまは、どのように立ち回るか「投資計画」をすでにお持ちでしょうか？