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難しい12月(偏り過ぎ?)

今年は、前半と後半でまったく違う相場になり、地図が変わってしまった感があるけれど、この12月でまた変わった印象。
月曜の終わり値と火曜日の終わり値をそれぞれ記録して、強い動きの銘柄をあぶり出していたけれど、一部のセクターだけが上昇しているように思います。
特に強いのが、量子コンピューター関連。RGTIとか、QUBT、QBTS。
この強さはなに?
上がり過ぎの反動からか、QUBT以外は先物で下がっているけれど、どれもボラが凄い銘柄。
技術への期待が大きいのだろうけれど、急上昇するまではミーム株のような動き。
ここは気をつけて見ていきたいです。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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コメント
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  • fujikenner : タワーそろそろ崩れると思うけど、皆さんの出口戦略が気になりますよねー。
    次はどこにイナゴするのか? 
    わては自動運転やとおもて仕込んでますー[undefined]

  • sirius2xanadu スレ主 fujikenner : 昔、アスペンエアロジェルという銘柄が話題になったことがあって、それはもう凄い上がり方でした。動画を見たことがあるけれど、凄い技術だと思いました。でも、商売が下手だったのか、後に下がっていって・・・。
    技術とビジネスは必ずしも比例しないと思いました。
    QUBT、今も下がって上がって、ジェットコースター状態のようです。