エネチェンジ不正会計問題
エネチェンジの公表した事実をまとめると、本来連結すべきspcを連結から外し、赤字をspcにおしつけ、開示上は売上と利益が成長しているように見せた不正会計である。東証から粉飾決算と判断されれば、当然に上場廃止可能性が高まる。さらに、連結してれば10億近い損失拡大のため、今季も赤字がみこまれることから、債務超過、資金ショート、巨額ワラント、mscb、国への出資金返還、銀行借入金の一括返済、証券訴訟と会社が終わるリスクの塊である。一刻も早く逃げるべき。
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コメント
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とるねこ スレ主 : jp/report/resea...
これみると、虚偽記載が売上高の10パー以上、もしくは利益の30パー以上の変動で、監理銘柄入りになるとのことで、監理銘柄入りはまずさけられないだろう。