おはようございます😪
昨夜は乱高下あっても何も変わらず、終値は嫌な位置に留まった
今朝、こんなニュースがありました👇
(一部抜粋)
強気な投資家にとっては、事業の拡大や新製品の開発、効率化にAIを活用する方法を模索する企業が増える中、こうした支出はまだ始まったばかりだ。このようなシナリオでは、エヌビディアの増収増益が株価上昇の原動力となるだろう。
弱気派にとっては、AIが過剰な前宣伝に応え、投資に対して十分なリターンをもたらすようになるかどうか、まだ不確定な要素が多い。そうならない場合、需要は冷え込み、株価売上高倍率(PSR)が22倍と、S&P500種株価指数の構成銘柄の中で最も割高なエヌビディアは報いを受けることになる。
ガベリ・ファンズのポートフォリオマネジャー、ジョン・ベルトン氏は、顧客からの投資に対するリターンが不十分であることが、この先エヌビディアにとって問題になる可能性があると認めてはいるが、今すぐエヌビディア株を手放す理由はないとみている。
「長期的なダイナミクスを認識しており、それを注視しているが、ファンダメンタル面でこれほど強力なモメンタムを持つ銘柄を売却するつもりはない。短期的にはさらに状況が良くなると考えている」と続けた。
「長期的なダイナミクスを認識しており、それを注視しているが、ファンダメンタル面でこれほど強力なモメンタムを持つ銘柄を売却するつもりはない。短期的にはさらに状況が良くなると考えている」と続けた。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。
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コメント
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HONDA N-ONE : エヌビディアがどうなるかはわからんがAI関連の市場が停滞することはまだないような気がする
codeOZ(家長) : 業績は上昇理由の一つでしか無い。6~8割は通貨価値の毀損で決まるから資産運用してる。通貨の信用第一だけど。インフレにしないと借金返せずに結局信用失うからね。
wwolfvct : まるで丁半博打やな…