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風車の見張り番 スレ主 : 8ページに株の値段の話が出てきますが、これは社内の人の話ですか?なんか、長いですけど、特に新しい情報は無いですかね?目次の翻訳を見ましたが、特に目を引くものはなかったのですが。とりあえず中心者は今年変わったけど、これからも続いていくってことは、安心できるってことでしょうか?
たかつ丸 風車の見張り番 スレ主 : 今、4.25ですがどこまで下がると思いますか。教えて下さい。
風車の見張り番 スレ主 たかつ丸 : どこまでとは言えないですが、高値で保有した人がぶれなければ、売るのを諦めるんじゃないでしょうか。逆にならないことを祈ります。また、この安値で買いたい人も大勢いるはずです。そこが買われないのは、この会社が方向性を具体的に公開しないからだと思うのですが、どうなってるんでしょうね。
たかつ丸 : ありがとうございます、文中のブレないとは具体的にどういうことですか?
風車の見張り番 スレ主 たかつ丸 : 別のコメント欄に、空売りしても儲けがない、つまり高値で空売りして安値で売れば儲かるけど、こんなに安値で空売りして儲かるのかという趣旨の疑問に対し、これは高値で保有した人が手放すのを目的にして売っているのでは、という意見がありました。そうだとすれば、高値で保有してしている人が手放せば、調子に乗ってまだ売りが出るでしょうし、逆に高値で保有した人が動かなければ、いずれ諦めるんじゃないでしょうか、ということです。その上で、会社が今後の方針をもっと具体的に示していけば、上記のような駆け引きとは別に、会社への自然発生的な期待として、株価は上がる可能性はあるんじゃないでしょうか。まあ、水準は分かりませんが。
たかつ丸 : ありがとうございます。理解できました。先は長いですね。
風車の見張り番 スレ主 たかつ丸 : 同じ境遇なのではないかと想像します。細かい値動きで一喜一憂しても、もう仕方ないですよね。会社自体の新たな方向性が見えなげば良い方向への大きな変化はないですよね。でも、ここのトップの人はカザフスタンにカリ鉱山を持っています。食料問題はこれからの課題であり、多くの人口を抱える中国に、とって、肥料となるカリは重要です。また、中国の一帯一路構想は最近批判もされていますが、「過去10年間で、北京地域と「一帯一路」共同構築に関与する国との輸出入総額は14兆4600億元(約298兆2678億円)に達した。」そうであり、株価への影響を無視できるものではありません。そういう意味で、私は現在の経営者の新たな業務の多角化というところに、カリ鉱山の資源開発の会社をグループ化するのではないかとか、香港以外のカザフスタン方面への火災安全システムの販路の拡大とか、そういうものがないかどうか期待しています。まあ、全くそのような発信はありませんが。でも、そうでも考えないと、火災安全システムの会社がリソースグループと社名を変える意味が全く分かりませんよね。しばらくは一喜一憂せずに、会社からの発信を待ちたいと思います。
風車の見張り番 スレ主 : 中国:国内のカリウム肥料価格が上昇、ウクライナ侵攻で更に高騰の可能性 より「中国:国内のカリウム肥料価格が上昇、ウクライナ侵攻で更に高騰の可能性 2022年3月10日、中国農資流通網が発表したデータによると、2022年3月7日の中国の塩化カリウム卸売価格指数は4,139.64ポイントで、対前日比7.18%上昇、対前年同期比90.54%上昇した。また中国農資流通協会によると、2022年2月28日~3月4日の1週間で、浙江、江西、山東、広東、四川各省の国産塩化カリウム卸売価格は、前週より50~250元/t上昇した。黒竜江、山東、湖南、広東、江西各省等の輸入価格は、前週より50~300元/t上昇した。 カリウム肥料価格の主な上昇理由は、春の耕作期間中にカリウム肥料の需要が増加する一方で、供給が限定的であり、また海外価格が大きく高騰することである。春の耕作需要増加に伴い、下流の複合肥料企業全体の稼働率が好調で、稼働率4割以上を保っている。塩化カリウム市場の調達量も好調である。 また、ロシアのウクライナ侵攻の影響で、輸入カリウムは港の入荷量が減少し、輸入価格も高騰した。中国農資流通協会によると、2022年2月28日~3月4日のロシア産62%カリウムの見積価格は4,600~4,700元/tで、前週より5.6~6.8%上昇した。粒子状カリウムは4,600~4,700元/tで、前週より2.2~4.4%上昇した。 中国はカリウム肥料の輸入大国であり、塩化カリウムは肥料の輸入量に占める割合が大きい。中国税関によると、2021年の中国の塩化カリウムの輸入量は757万tで、同年の肥料輸入量909万tの8割以上を占めた。肥料アナリストの代莉氏は、中国は毎年(需要量のうち)50%以上のカリウム肥料を輸入し、このうち約200万tがロシアまたはベラルーシからの輸入と述べた。世界のカリウム肥料生産国は、主に米国、カナダ、ロシア、ベラルーシと一部の国に集中している。 2022年3月10日、ロシアのManturov産業大臣は、ロシアが化学肥料の輸出を一時的に停止すると発表した。ロシア対外貿易銀行(VTB Capital)のアナリストによると、輸出の一時停止は、欧州、アジア、ラテンアメリカを含むすべての主要市場に影響を与えるとの見方を示した。化学肥料の供給が中断すると、世界的に価格は高騰する可能性がある。 またEUは、ベラルーシに対し新たな制裁を加えると宣言した。その中にカリウム肥料の輸出制限、またはベラルーシのカリウム肥料の輸出規制範囲を拡大することが含まれた。 中国農資流通網によると、ロシアとベラルーシのカリウム肥料輸出量は世界の輸出量の40%を占めている。ロシアのウクライナ侵攻により、世界的にカリウム肥料が供給不足となり、海外のカリウム肥料価格は全面的に高騰しており、今後も塩化カリウムは高値が続く可能性がある。」
たかつ丸 風車の見張り番 スレ主 : 夢のある話で気持ちが安らぎます。10月10日以後株価が更に下降しているので落ち着きませんでした。いつか、1.3-1.5に戻るのではないかと考えていましたが中期の回復ということで腰を据えて臨みます。大変参考になりました。これからもいろいろ教えて下さい。
風車の見張り番 スレ主 : 8ページに株の値段の話が出てきますが、これは社内の人の話ですか?
なんか、長いですけど、特に新しい情報は無いですかね?
目次の翻訳を見ましたが、特に目を引くものはなかったのですが。
とりあえず中心者は今年変わったけど、これからも続いていくってことは、安心できるってことでしょうか?
たかつ丸 風車の見張り番 スレ主 : 今、4.25ですがどこまで下がると思いますか。教えて下さい。
風車の見張り番 スレ主 たかつ丸 : どこまでとは言えないですが、高値で保有した人がぶれなければ、売るのを諦めるんじゃないでしょうか。逆にならないことを祈ります。また、この安値で買いたい人も大勢いるはずです。そこが買われないのは、この会社が方向性を具体的に公開しないからだと思うのですが、どうなってるんでしょうね。
たかつ丸 : ありがとうございます、文中のブレないとは具体的にどういうことですか?
風車の見張り番 スレ主 たかつ丸 : 別のコメント欄に、空売りしても儲けがない、つまり高値で空売りして安値で売れば儲かるけど、こんなに安値で空売りして儲かるのかという趣旨の疑問に対し、これは高値で保有した人が手放すのを目的にして売っているのでは、という意見がありました。そうだとすれば、高値で保有してしている人が手放せば、調子に乗ってまだ売りが出るでしょうし、逆に高値で保有した人が動かなければ、いずれ諦めるんじゃないでしょうか、ということです。その上で、会社が今後の方針をもっと具体的に示していけば、上記のような駆け引きとは別に、会社への自然発生的な期待として、株価は上がる可能性はあるんじゃないでしょうか。まあ、水準は分かりませんが。
たかつ丸 : ありがとうございます。理解できました。先は長いですね。
風車の見張り番 スレ主 たかつ丸 : 同じ境遇なのではないかと想像します。細かい値動きで一喜一憂しても、もう仕方ないですよね。会社自体の新たな方向性が見えなげば良い方向への大きな変化はないですよね。でも、ここのトップの人はカザフスタンにカリ鉱山を持っています。食料問題はこれからの課題であり、多くの人口を抱える中国に、とって、肥料となるカリは重要です。また、中国の一帯一路構想は最近批判もされていますが、「過去10年間で、北京地域と「一帯一路」共同構築に関与する国との輸出入総額は14兆4600億元(約298兆2678億円)に達した。」そうであり、株価への影響を無視できるものではありません。そういう意味で、私は現在の経営者の新たな業務の多角化というところに、カリ鉱山の資源開発の会社をグループ化するのではないかとか、香港以外のカザフスタン方面への火災安全システムの販路の拡大とか、そういうものがないかどうか期待しています。まあ、全くそのような発信はありませんが。でも、そうでも考えないと、火災安全システムの会社がリソースグループと社名を変える意味が全く分かりませんよね。しばらくは一喜一憂せずに、会社からの発信を待ちたいと思います。
風車の見張り番 スレ主 : 中国:国内のカリウム肥料価格が上昇、ウクライナ侵攻で更に高騰の可能性 より
「中国:国内のカリウム肥料価格が上昇、ウクライナ侵攻で更に高騰の可能性
2022年3月10日、中国農資流通網が発表したデータによると、2022年3月7日の中国の塩化カリウム卸売価格指数は4,139.64ポイントで、対前日比7.18%上昇、対前年同期比90.54%上昇した。また中国農資流通協会によると、2022年2月28日~3月4日の1週間で、浙江、江西、山東、広東、四川各省の国産塩化カリウム卸売価格は、前週より50~250元/t上昇した。黒竜江、山東、湖南、広東、江西各省等の輸入価格は、前週より50~300元/t上昇した。
カリウム肥料価格の主な上昇理由は、春の耕作期間中にカリウム肥料の需要が増加する一方で、供給が限定的であり、また海外価格が大きく高騰することである。春の耕作需要増加に伴い、下流の複合肥料企業全体の稼働率が好調で、稼働率4割以上を保っている。塩化カリウム市場の調達量も好調である。
また、ロシアのウクライナ侵攻の影響で、輸入カリウムは港の入荷量が減少し、輸入価格も高騰した。中国農資流通協会によると、2022年2月28日~3月4日のロシア産62%カリウムの見積価格は4,600~4,700元/tで、前週より5.6~6.8%上昇した。粒子状カリウムは4,600~4,700元/tで、前週より2.2~4.4%上昇した。
中国はカリウム肥料の輸入大国であり、塩化カリウムは肥料の輸入量に占める割合が大きい。中国税関によると、2021年の中国の塩化カリウムの輸入量は757万tで、同年の肥料輸入量909万tの8割以上を占めた。肥料アナリストの代莉氏は、中国は毎年(需要量のうち)50%以上のカリウム肥料を輸入し、このうち約200万tがロシアまたはベラルーシからの輸入と述べた。世界のカリウム肥料生産国は、主に米国、カナダ、ロシア、ベラルーシと一部の国に集中している。
2022年3月10日、ロシアのManturov産業大臣は、ロシアが化学肥料の輸出を一時的に停止すると発表した。ロシア対外貿易銀行(VTB Capital)のアナリストによると、輸出の一時停止は、欧州、アジア、ラテンアメリカを含むすべての主要市場に影響を与えるとの見方を示した。化学肥料の供給が中断すると、世界的に価格は高騰する可能性がある。
またEUは、ベラルーシに対し新たな制裁を加えると宣言した。その中にカリウム肥料の輸出制限、またはベラルーシのカリウム肥料の輸出規制範囲を拡大することが含まれた。
中国農資流通網によると、ロシアとベラルーシのカリウム肥料輸出量は世界の輸出量の40%を占めている。ロシアのウクライナ侵攻により、世界的にカリウム肥料が供給不足となり、海外のカリウム肥料価格は全面的に高騰しており、今後も塩化カリウムは高値が続く可能性がある。」
たかつ丸 風車の見張り番 スレ主 : 夢のある話で気持ちが安らぎます。10月10日以後株価が更に下降しているので落ち着きませんでした。いつか、1.3-1.5に戻るのではないかと考えていましたが中期の回復ということで腰を据えて臨みます。大変参考になりました。これからもいろいろ教えて下さい。