高機能板情報＜＜Nasdaq TotalView ＞＞が期間限定無料で使える！

このたびmoomooは、全米証券業協会が運営しているNasdaqとグローバル戦略パートナーシップを締結いたしました。

Nasdaqとのパートナーシップを通じて、高機能板情報であるNasdaq TotalViewを、moomooアプリの利用登録をしている全ユーザー様*に期間限定3ヶ月間無料でご提供いたします！

下のバナーをタップして、今すぐ試そう！

ご説明させてください！

まず、板情報とは買い注文と売り注文の価格や取引量などの気配値を表示し、投資家に提供する市場データサービスです。

そして、米国株式の板情報には以下のようなLevelが存在します。

Nasdaq TotalViewのLevel1と比較するとLevel2は、板情報の本数が6倍になるため、そのぶんの情報量が増えます。最大60本（買い板・売り板各60本）まで、買い注文の板と売り注文の板を表示できます。

どの価格帯に、どんな買い/売り注文があるのかが分かることから、市場のセンチメントを分析し、投資判断をするのに役立ちます。株式投資では、情報の小さな違いが投資結果に違いをもたらすこともあります！

これまでの板情報に加えてNasdaq TotalViewの板情報が仲間入り！米国の個別銘柄を取引する際の需給に関わる情報量が大きく変化します！

任意の米国株式をタップして、個別銘柄ページへ＞チャート＞スクロールダウンして、板情報を確認。

「取引所マーク」から、Nasdaq TotalViewにチェックを入れましょう。なお、複数の取引所の板情報も表示させることも可能です。板情報の表示本数は選択ができます。

板情報のインターフェースをより良く理解できるように、図説していきます。

・　左側の赤色エリアは買い注文で、右側の緑色エリアは売り注文です。

・　「取引所マーク（BBO切り替え）」から、他の取引所の板情報に切り替えることができます。複数表示も可。

・　「板情報カスタマイズ」では、板情報をカスタムでき、「色分け」、「横棒グラフ」、「価格集約」、「売買分布」のパーソナライズが可能です。

・　「板情報の本数」では、表示される板情報の本数を選択できます。Nasdaq TotalViewの単独表示最大数は30本です。

・　「売買分布図」は、個別銘柄の動向をリアルタイムで反映しています。市場内の買い手と売り手の需給を見ることで、短期的なサポートラインとレジスタンスラインを知るのに役立ちます。

売買分布図において、赤と緑のエリアはそれぞれ買い注文と売り注文の強さを表しています。赤のエリアが緑のエリアよりも大きい場合、株の買い注文の強さが優勢であることを示しています。

図の横軸は板の気配値を表し、縦軸は未約定注文の累積数を示しています。線の傾きが急であればあるほど、注文数量の増加が顕著であることを意味します。（注文が集中しているということ）

上の参考画像を用いてご説明しましょう。まず、緑のエリアが大きいので売り注文が優勢になっています。そしてほぼ垂直な線がはっきりと見えます。売買分布図を長押しすると十字座標が表示され、特定の位置での具体的な値を確認することができます。

この場合は、横軸が$427.0、縦軸が3,379（注文数：Nasdaq totalviewの単位は1株）です。これは現在板に並んでいる未約定の注文が、$427.0よりも低い価格の売り注文が合計で3,379株あることを示しています。同時に、$427.0の価格点には大量の売り注文が蓄積されており（これがラインの傾斜につながる）、この価格水準が短期的なサポートラインである可能性も示唆しています。

@moomoo学ぶは、より実践的な投資のテクニックを引き続き皆さんに共有いたします。
ナスダックTotalViewレベル2高機能板情報の無料提供は期間限定の今だけ！！

*口座開設者限定ではなく、moomooアプリのユーザー登録をした方全員が対象です。