ログアウト
donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

投資系インフルエンサーの案件との付き合い方

avatar
ぼんやりウォーカー コラムを発表しました · 08/14 22:45
ブログやYouTube、SNSなどで一定程度の影響力を持つようになるとマネタイズ手段の一つとして「案件」が入ってきます。
ここでいう「案件」はアフィリエイトリンク発行すれば誰でもできる類のものではなく、声をかけられてやる系のものを指します。
投資系インフルエンサーも例外ではなく、証券会社やポイ活サイト、マネー系媒体などから声がかかったりします。
特に大手媒体への露出は自身の影響力と信用力を高めることにも繋がりますよね。
お金も入ってインフルエンス高まるのでいいことづくめな気がしますが、大きなデメリットとして「案件やると嫌う人がいる」というのがあります。
「魂を売った」とか「金さえ貰えば何でも褒めるのか」とか。
案件をやるなら、これはもう一定程度飲み込むしかないデメリットだと思います。
案件やることを叩く人は大きく2種類に分類できて「元々ファンでガッカリして離れていく人」「元々ファンではなく案件を叩きたい人」です。
後者は無視して良いんですけど、前者、つまり「ファンの離脱」はできる限り防ぎたいですよね。
ただ「案件=悪」とシンプルに捉えている人も一定数いるので、ある程度の離脱は仕方ないです。
以前からSBI証券をNo.1として推していたYouTuberがSBI系メディアに出ても叩く人や離れる人はいますからね。
「案件としてもらえるお金」「得られる力」というプラス要素と、「叩かれること」「離れる人」というマイナス要素を加味して「その案件をやるか」を判断することが重要です。
で、ここで難しいのがマイナス要素のダメージって受けてみないと分からないってことです。
顔の見えない匿名の誰かから叩かれるのって思った以上に恐ろしくて、ダメージでかいんですよ。
しかも今は自分の目に入ってきちゃいますからね。
個人的にはインフルエンサーの方が案件やることに肯定的ですし、良いインフルエンサーが叩かれて活動辞めちゃうのもったいないので、本人の目に入ることろで叩くのやめてほしいです。
私自身は何のインフルエンサーでもないですし、特に投資については「何もわからん」素人なので案件とかないんですが、案件やってるインフルエンサーを叩く行為に加担しないように気をつけます。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
1
7
1
+0
2
翻訳
報告
62K 回閲覧
コメント
サインインコメントをする
  • pinkotu : 信者株は、そんな投稿が多いですね。

  • sirius2xanadu : 誰かが異論やリクエストを書くと、『取り巻き』が叩くという図を見て、すっかり派閥化しちゃったな・・・と、見なくなったYouTuberがいます。
    元々、YouTubeもXもやっていない人に、凄いリターンを出している人がゴロゴロいますよ。
    その現実を知ってしまうとね・・・。