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一目均衡表の使い方

波という概念でリアルタイムかつ多面的に
一目見るだけで売買の均衡状態が理解できる指標
(短期と中期分の時間足チャートの併用が必要)
出来高を時間倍率係数として処理して観察すると
MA・BOLL・EMAといった指標の基幹情報を
代替手段で理解できる上にその確証も高い。
また、MAC-Dは現在の相場環境においては
時間ごとの出来高がランダムかつ乱高下が頻発して
まっとうな指標としての機能を期待する事ができない。
(N225を取り扱う場合の話ダケド)
それゆえに、一目均衡表と出来高を中心に
短期分析にはOBVを絡めると
目まぐるしいテープを読まずとも
時間倍率係数を補完してしてくれるので
非常にオススメですよ
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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  • 火拳のエース スレ主 : 肝心の使い方は1から30分足の連続でN波動の動き(雲上辺→下辺→上辺→逓減→高騰)
    この流れを引くために用いる。それでいて、上昇5波はそれぞれ1h→2h→3hの雲を参照するからその都度でN形成を観測して定義上昇力倍率を1hを基準にして2hと3hに当てれば総上昇力は推定できる。

    これに、フィボナッチタイムと等距離線で時間概念を設定できれば
    金銭を注入するには危険な時間を見分けられる。

    それ以上は求めても自分に有利な分析結果を出してしまうのでしないが吉。

市場から利益を掻っ攫いながら バカ騒ぎの宴で飛ばしつつシブキ上げて、 ティーチという男を追っています。
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