専務取締役李俊衡Junheng Liさんが気になる
専務取締役李俊衡Junheng Liさんは、カザフスタン・カリ・コーポレーション・リミテッドのエグゼクティブ・ディレクターだそうですね(moomoo情報)。これは一体どんな会社なんでしょうね。カザフスタンといえば、石油、天然ガス、レアメタル、ウラン、クロム等、豊富な資源で知られています。これは新しい社名の会社の事業の多角化に関係してくるのでしょうか?01850の得意分野である火災安全システムが、これらの資源開発の分野に広がっていくのでしょうか?淡い希望ですが、強い関心があります。
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風車の見張り番 スレ主 : 「カザフスタン ポタッシュ コーポレーション リミテッドは、2021 年 2 月 26 日付けでオーストラリア証券取引所の公式リストから削除されました。」という情報が見られます。
「Kazakhstan Potash Corporation Limited (KPC) は、成長する中国およびカザフスタン国内市場に肥料製品を供給するために、カザフスタン共和国のカリ資源の特定、取得、探査、開発に重点を置いた鉱山探査会社」だそうです。
「Kazakhstan Potash Corporation Limited は、カリ、金、ニッケル、銅の鉱床に重点を置く鉱物探査会社です。当社はカザフスタンの2つのカリ塩鉱床の権利と、西オーストラリア州のいくつかの鉱業施設の権益を取得しました。」という情報もあります。
「Kazakhstan Potash Corp Ltd は鉱物探査会社です。同社は、成長する中国市場とカザフスタン国内市場に肥料製品を供給するために、カザフスタン共和国のカリ資源の特定、取得、探査、開発に取り組んでいます。」という情報もあります。
「カザフスタンのカリ・コーポレーションがカザフスタンのカリ・プロジェクトのEPC契約に署名
AKIPRESS.COM - カザフスタン・ポタッシュ・コーポレーションは、カザフスタンのジリャンスコエ・ポタッシュ・プロジェクトに関して、中国の中信建設有限公司とターンキーエンジニアリング、調達、建設契約を締結したとプロアクティブ・インベスターズが報じた。
契約に基づき、CITICCはプロジェクトの設計、計画、調達、建設、およびその後の移管に責任を負います。
EPC協定に基づく設計生産能力は、塩化カリウム(KCL)肥料の年間120万トンとなる。
KPC と CITICC は、EPC 契約に基づく暫定金額 5 億 5,000 万ドルで合意し、青写真設計作業の結果に応じて最終的な金額を調整しました。
EPC契約の署名により、同社はICBCおよびCITIICとの資金調達協定の締結に進むことができる。
このEPC契約は、KPCカリ生産に関連して、同社、CITICC、中国工商銀行(ICBC)、カザフスタン共和国投資開発省(MID)の間で2014年12月に達した枠組み協定に基づくものである。ベースプロジェクト。
ジリャンスコエは、カザフスタン北西部のアクトベ県にあります。
そのため、アジアとヨーロッパを結ぶ鉄道や道路網、国際空港、高圧送電線、高圧石油・ガスパイプラインなどの重要なインフラが近くにあります。」という情報も見られました。
追加で記しておきます。
風車の見張り番 スレ主 : 肥料関連株~カリ肥料(ポタッシュ)の人気銘柄 - Action(アクション)より引用。
「人口増加による食糧不足を背景にカリ肥料(ポタッシュ)の需要は今後も堅調に推移すると予想される。」
「カリ肥料(ポタッシュ)とは?
カリ肥料を指す言葉です。主に農業の収量向上のために使用されている。また、カリウムを使用して栽培された作物は、全体的に品質が良く、病気に強く、水の消費量が少ない傾向にある。
カリウムは天然に存在する物質だが、農業技術の進歩に伴い、表土に含まれるカリウムの量は徐々に減少してきた。カリウムが豊富だった土地は徐々に枯渇し、現在では農家がまともな作物を育てるためにカリウムを添加しなければならなくなった。そのため、カリウムを生産して農家に販売し、収穫のたびに農地のカリウムを補給することが必要になってきた。」「ポタッシュは、限られた土地で作物の収穫量を増やすことができる。これは、世界人口の増加と食生活の変化に伴い、世界が自給自足していくために不可欠なものだ。そのため、今後数年間はカリの需要が増加することが予想される。」
「カリの探査・開発のトップ企業の株式銘柄
シリウスミネラルズ(SXX)
ハイフィールドリソース(HFR)
ソルトレイクポタッシュ(SO4)
カリウム・レイクス(KLL)
カザフスタン ポタッシュ(KPC)
エメルソン (EML)」
「カザフスタン・ポタッシュ(KPC)
カザフスタン共和国にジリャンスコエ・プロジェクトとチェルカール・プロジェクトの2つのカリ鉱床を保有するオーストラリアの鉱山会社。この2つのプロジェクトは、カザフスタンと中国の協力協定に含まれており、中国の「一帯一路」構想の一部を形成している。これにより、カザフスタン国内および中国市場に供給する年間700万トン超のポタッシュ生産基地が誕生することになる。また、Samitola Ltd.からカザフスタンのSatimolaカリ鉱床を取得中。」
たかつ丸 : この情報をどのように理解すればいいのでしょうか? ご教示ください
風車の見張り番 スレ主 : 専務取締役の情報です。また、新社名の「HSCリソースグループ」の「resources」は何のことかという話題がありましたが、上記の例えばカリが関連しているのでしょうか?どう思います?ということです。また、楽観的な見方をすれば、01850の火災安全システムの販路が、カザフスタンという資源が豊富な国の採掘業者だったり輸送ラインだったりに広がるといいですね、ということです。01850の業務多角化が何なのか気になりませんか?
Renren2 : 彼はこの7月に新たに執行取締役兼取締役会会長に就任したばかりのようですね。どのような分野に新たな投資戦略を求めるにせよ、経営手腕を発揮して早いとこ実力で株価を上昇させて欲しいものです。
海鑫集団(01850)主席劉始豪が辞任し、李俊衡が引き継いだ。
2023年7月27日 01:13
<匯港通信>海鑫集団(01850)は、劉始豪が執行取締役を辞任し、取締役会主席をやめ、李俊衡は執行取締役兼取締役会主席に任命され、7月26日(水曜日)から発効すると発表した。WH)
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Renren2 Renren2 : 7/26だけ出来高が突出してるのが謎だったのですが、彼への期待買いだったかもと考えると合点がいきました。株価は変わらんかったけど![laughing 😆](https://static.moomoo.com/nnq/emoji/static/image/img-apple-64/1f606.png)
たかつ丸 風車の見張り番 スレ主 : ありがとうございます。理解できました。業務の多角化の方向を示しているということですね。業績を上げて株価に反映してもらいたいですね。
風車の見張り番 スレ主 : 予想で話しているだけです。カザフスタン・カリ・コーポレーションが上場廃止になっているということならば、これからHSCリソースグループに入ったとすると、01850株を通して資金を得られますし、オーストラリアより香港の方が買い注文が入りやすいのではないかと思います。この会社には、もっと情報を発信してほしいですね。