週2or3の出社はするべきだと思う
この記事も日経新聞ですが、背景にあるのは人手不足緩和による企業サイドの強気要請では無いと捉えております。
今後、重要案件にも関わらずAIを活用するのみで自分自身の脳を活性化させながら導き出すことなき、報告書、レポート、企画書、計画書などが当たり前のように提出されることを予測します。
これって、意味がありますか？
ヘタすると、コピペ以下です。
そのようなことを続けていく限り、人間が本来持っている可能性を排除することになり、ますます電脳ブンチン（PC）と電脳ハンペン（タブレット）、電脳手鏡（スマホ）に依存し、手放せなくなります。もはや、麻薬中毒のようです。
話が逸れましたが、この記事の事象は、それを避ける目的なのでは？と、想像します。
米国の大企業は、危機を察知し始めていると、、、。
出社を要請し、人と人のダイレクトコミュニケーションもし、リアルなミーティングにおいて自分の言葉でプレゼンテーションをする。
その他、仕事以外の無駄話が出来るようになれば、さらに良いことだと思います。
電波に繋がる画面に、いくら語っても書き込んでも、雰囲気、温度、感情は伝わりづらいと、私は考えます。
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面白おかしく笑顔で、人との繋がりを大切にしながら、穏やか且つ豊かな人生を過ごすための資産運用を続けている素人です。
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