こんな超大口の売りの量見たことない
最近のトレードについて振り返り、反省
8月初め
$東京エレクトロン (8035.JP)$ 7月から仕込んでいた空売りをブラックマンデーのストップ安で買い戻しという神トレードを運良くしてしまう
日経が35000ほどで反転と予測し、もはや仕手株と化した三菱重工に1575-1611円で空売りイン、調子に乗っていたのでなんとフルレバ
8月中旬〜8月末
いつのまにか1800円台になった重工、損切りするには時既に遅しと判断、山を乗り越えることを決意(もう一度ポジション持ち直してもフルレバでの取引のためポジション量が小さくなり損失の方が大きくなる)
その後1999円まで上げる
9月
ようやくプラ転しそう、利確は800-1300でしたいつもり
みんながブラックマンデーと叫ぶので今日は大きく下げるのかと思ったらそうでもない
だが画像の通り、超大口の売りが今まで見たことないくらい入っている→機関が手仕舞いor空売りか？(moomooの超大口の分析が正しいのか定かではないが)
機関が値段を決める(結局資金が大きいところが値段を決める)ので今後さらに下げるか？
どちらにせよ利確ラインまでしぶとく待つつもり、1999円まで耐えたのだからどこまででも耐えられる
反省
フルレバはほんとにダメ、トレンドなんか読み間違える可能性が5割ある、その時ナンピンできるようにすることを考えると最初のポジションは信用余力の1/3以下であるべき
ポジションはインかアウトのタイミングどちらかが必ず辛くなる(必ず勝てるタイミングになるまで耐えなければならないはずだから)、今回はインのタイミングが早すぎた(耐えていなさすぎ)アウトまでものすごく耐えなければならなかった
特に、34000-35000の値段をつけている期間が今年少なかったことからも上抜けの強さがあれば値動きが早いことは予想できた、せめてそこまでは待つべきだった
免責事項：このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。
さらに詳しい情報
コメント
サインインコメントをする
