不動修太郎
が投稿しました · 2024/01/17 15:56
『新NISAに組み入れたい! 長期にわたり、さらなる高騰が期待できる米国株2銘柄』
最近はChat-GPTなど生成AIに注目が集まっています。たしかに生成AIの進歩は日進月歩と言ってもいいでしょう。またネット上やテレビでクラウドベースの業務支援サービスの広告がますます増えていますね。それらのサービスは既存のネット環境で顧客とサーバーをつなぎ、大量の業務データを含んだ情報をやり取りしています。それを支えているのは、大量のサーバーを設置しているデータセンターですね。
金銭に関わる業務上の機密データを既存のインターネット回線を通じてサーバーとやり取りするのであれば、セキュリティとサイバー攻撃に対する防衛が大切ですね。このような技術はこれからますます重要になってくることでしょう。
今回は、AIを活用したセキュリティで実績をあげている米国株をご紹介します。
今年はアメリカでは何度か政策金利の引き下げが行われるでしょう。そうなれば、これら技術開発主導の企業の株価は大きく上がる可能性が高いです。
上のチャート、画像1はセンチネルワンの株価です。 同社は主にAIを活用した拡張検出および応答(XDR)プラットフォームを開発し、自律型サイバーセキュリティを提供。データをリアルタイムで取り込み、相互に関連づけクエリ(データベースの命令)を実行する。本社所在地はカリフォルニア州マウンテンビュー。(この部分の出典;moomoo証券)
独自開発のプラットフォームSingularityは、自律的にサイバー攻撃を検知します。また、エンドポイント(顧客の端末)上での動作により、クラウド未接続時も顧客データを保護する。(この部分の出典;株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)
この会社は電話、ウェブ、ラジオ、ビデオ通信などのメディア・コンテンツおよび対話、取引などを管理・分析するソリューションを手掛ける。ソリューションには、クロスチャンネル分析やマルチセンサー解析のほか、専門サービスがある。(この部分の出典;moomoo証券)
顧客エンゲージメント・金融犯罪とコンプラ市場向けに、AI主導のクラウドプラットフォームを提供する。プロアクティブアウトリーチ機能などによる顧客インタラクション管理と金融犯罪防止やコンプラ確保で、金融業者や銀行、顧客の口座と取引保護を実現。(この部分の出典;株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)
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くにたみいつき : 情報満載!
助かります!
不動修太郎 スレ主 くにたみいつき : ありがとうございます。