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ジュウスドイット : こんな顔
Bluemoon_4826 : 下がると想定していたので、昨日147で全部売却しました。タイミングを見て再エントリーします!
184295026 : 今回は前と違って非常に世界市場は確実に悪くなってるぞまずはそこを知るべきだな1 地政学・戦争リスクの急上昇・今週から始まった、ロシア・ウクライナ戦争の激化!!!バイデンは残り僅かな大統領任期内で、少しでもウクライナがロシアに対して有利になるよう、長い間渋っていた米国供与の長距離ミサイルの使用を許可した(月)その後直ぐにプーチンは核兵器使用要件の緩和を全世界に発信・早速ウクライナは「ATACMS」をロシア国内に発射(火)更に次の日、日本時間深夜にウクライナはイギリス供与の長距離ミサイル「ストームシャドー」をロシア国内に発射(水)・ロシアは報復としてICBMをウクライナ国内に発射(木)2 トランプリスク先行き不透明な来年1月末からのトランプ政権発足直後に、トランプは電撃的に数多くの政策を同時に発動させる。正に奇襲作戦の如くにな以下は最近のBloomberg記事から抜粋トランプ氏は最近、人気ポッドキャスター、ジョー・ローガン氏とのインタビューで、「半導体のディールは非常にひどい」と述べ、台湾が「米国の半導体事業を盗んだ」と主張。高関税を適用する方が、企業に米国で工場を設立させるためのより良い方法だと論じた。 トランプ氏は「半導体の輸入品に高関税を課せばいい」とローガン氏に指摘。その上で、自分なら「関税を支払う必要はない。米国に工場を建設するだけでいい」と伝えると述べ、「工場建設のために彼らに資金を渡す必要はなかった」と付け加えた。つまりトランプは最先端半導体技術を他国に渡したくない。技術供与ではなく、商売上「他国が買い取る→輸出や現地工場での生産販売」という形でも何であろうが、アメリカイズム・アメリカNo.1、に持っていきたいからな完全保護貿易・保護産業を徹底するよってエヌビディア等の世界相手のグローバル半導体企業は、そのトランプ保護規制の煽りをモロに食らい、これまで通りの手広い商売が出来なくなる代わりに米国内では飛躍的に半導体開発と実社会での実用実験が進み、様々な機械の自動化は飛躍的に上昇するが、それでも世界相手の商売が出来なくなるのは業績は↓になる経済・政治学者でもない、凡人の俺が思い付くぐらいだ、間違い無く来年からはとてつもない事ばかりが起きる1の地政学戦争、ウクライナの他にイスラエルも残ってる2のトランプリスク、来年から4年間はアメリカが、世界がどうなってるか、全く想像がつかんエヌビディア楽観論は捨て去るべき、若しくは同社に期待してもいいが、企業業績ではなく、政治(内政・外政)、戦争、此等の莫大な影響力の前では一企業の業績なんて一瞬で吹っ飛ぶ国家が新法成立させて、企業活動に法的根拠をつけて著しい制約をつけるのは容易いまた海外との商談約定を取り付けても、突然相手国やその関係国が戦火に見舞われる、物資輸送(輸出)が戦地となり大きな制限がかかるこの企業 対 国家・戦争の力関係が現実としては正しいよってエヌビディアには過度な将来的期待は掛けない事だな今度に備え、全売り現金化のリスク回避をしろ、という訳ではない自己資金の少し、本当にこの先何十年も使う予定無し(老後資金)の余剰金から少し買う程度なら良いしかし自己資金の過半数をエヌビディア一社の株に1極集中する、なんて今年の年初から7月上旬までのやり方は通用しなくなったという事だ
ジュウスドイット : こんな顔
Bluemoon_4826 : 下がると想定していたので、昨日147で全部売却しました。タイミングを見て再エントリーします!
184295026 : 今回は前と違って非常に世界市場は確実に悪くなってるぞ
まずはそこを知るべきだな
1 地政学・戦争リスクの急上昇
・今週から始まった、ロシア・ウクライナ戦争の激化!!!
バイデンは残り僅かな大統領任期内で、少しでもウクライナがロシアに対して有利になるよう、長い間渋っていた米国供与の長距離ミサイルの使用を許可した(月)
その後直ぐにプーチンは核兵器使用要件の緩和を全世界に発信
・早速ウクライナは「ATACMS」をロシア国内に発射(火)
更に次の日、日本時間深夜にウクライナはイギリス供与の長距離ミサイル「ストームシャドー」をロシア国内に発射(水)
・ロシアは報復としてICBMをウクライナ国内に発射(木)
2 トランプリスク
先行き不透明な来年1月末からのトランプ政権発足直後に、トランプは電撃的に数多くの政策を同時に発動させる。正に奇襲作戦の如くにな
以下は最近のBloomberg記事から抜粋
トランプ氏は最近、人気ポッドキャスター、ジョー・ローガン氏とのインタビューで、「半導体のディールは非常にひどい」と述べ、台湾が「米国の半導体事業を盗んだ」と主張。高関税を適用する方が、企業に米国で工場を設立させるためのより良い方法だと論じた。
トランプ氏は「半導体の輸入品に高関税を課せばいい」とローガン氏に指摘。その上で、自分なら「関税を支払う必要はない。米国に工場を建設するだけでいい」と伝えると述べ、「工場建設のために彼らに資金を渡す必要はなかった」と付け加えた。
つまりトランプは最先端半導体技術を他国に渡したくない。技術供与ではなく、商売上「他国が買い取る→輸出や現地工場での生産販売」という形でも何であろうが、
アメリカイズム・アメリカNo.1、に持っていきたいからな
完全保護貿易・保護産業を徹底する
よってエヌビディア等の世界相手のグローバル半導体企業は、そのトランプ保護規制の煽りをモロに食らい、これまで通りの手広い商売が出来なくなる
代わりに米国内では飛躍的に半導体開発と実社会での実用実験が進み、様々な機械の自動化は飛躍的に上昇するが、それでも世界相手の商売が出来なくなるのは業績は↓になる
経済・政治学者でもない、凡人の俺が思い付くぐらいだ、間違い無く来年からはとてつもない事ばかりが起きる
1の地政学戦争、ウクライナの他にイスラエルも残ってる
2のトランプリスク、来年から4年間はアメリカが、世界がどうなってるか、全く想像がつかん
エヌビディア楽観論は捨て去るべき、若しくは同社に期待してもいいが、企業業績ではなく、
政治(内政・外政)、戦争、此等の莫大な影響力の前では一企業の業績なんて一瞬で吹っ飛ぶ
国家が新法成立させて、企業活動に法的根拠をつけて著しい制約をつけるのは容易い
また海外との商談約定を取り付けても、突然相手国やその関係国が戦火に見舞われる、物資輸送(輸出)が戦地となり大きな制限がかかる
この企業 対 国家・戦争の力関係が現実としては正しい
よってエヌビディアには過度な将来的期待は掛けない事だな
今度に備え、全売り現金化のリスク回避をしろ、という訳ではない
自己資金の少し、本当にこの先何十年も使う予定無し(老後資金)の余剰金から少し買う程度なら良い
しかし自己資金の過半数をエヌビディア一社の株に1極集中する、
なんて今年の年初から7月上旬までのやり方は通用しなくなったという事だ