ちょい先走り感も無くはない
あまりにも景気後退を折り込み過ぎなんじゃなかろうか?確かに景気悪化の兆候だけど、直近のGDPや個人消費のデータからは、そこまで…って感じまぁ、株価は先行するのは当然だが、昨今は期待も失墜も行き過ぎ感があるんじゃない?次のFOMCまで1月半くらい、それまでに出てくる経済指標などなどで、景気後退確定なのか?いや、そこまで悪く無いんじゃねー?ってなるかもしれない投資に関してはポジション落としたり、守備的に構えてた方がベターなんじゃなかろうか?休むも相場なんて格言もあるから、積み立て継続だけのポジションにして、見守るのもベターかなぁ〜。少し頭の中をクールダウンして、精神的安寧な時間を作ることにしました
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コメント
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FANGおじさん スレ主 : 市場はハードランディングを折り込んだ。確かに確率は高くなったと思わざるを得ない状況。利下げ0.5ならほぼハードランディング。0.25でも更に景気後退りの数値が出れば、ほぼハードランディング。
ソフトランディングの可能性は低いが、利下げ0.25で利下げ後に経済指標ヨコヨコで推移しかない。