諸君、暴落こそ歓喜しろ、買い場である。テスラに全力投資して注意深く観察します。
アメリカの国債の利払いの限界がついに到来したか?FRBが11月に景気悪化を認め利下げしてからマクロ視点でアメリカの雇用も弱く、インフレにより多くの国民は苦しんでいる…バフェットは現金保有率を高め、天才ドラッケンミラーはアメリカ政府の経済の弱さを指摘していた。アメリカの株価が上がっているのは単純にバイデン政権が国債を刷りまくり金をばら撒いてるだけだ。イーロンは政府効率化委員会の長官になりアメリカ国債の借金を減らそうとしているが上手くいくだろうか?金の価格が過去最高となるってことは多くの投資家が株式を売却して現物資産に以降している。世界情勢も悪い…ただ新大統領になれば統計的に20%以上は株価の上昇が見込める。更に言えば、暴落こそ絶好の買い場だ。諸君…暴落こそ笑うがいい。
マネー・マネージャーや個人の98%が犯している過ちは、たくさんのことに参加しなければならないと感じていることだ。そして、もし本当にそう思うのなら、卵を一つのカゴに全部入れて、そのカゴを注意深く観察することだ。
by.ドラッケンミラー
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