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5月の雇用統計は、下方修正する見込み

5月の米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想より大きく伸びた一方で、失業率が4%と、4月の3.9%から若干悪化した。

労働省はプレスリリースで、これら二つの数字は別々の月次調査によるものだと述べている。

前年同月の失業率は3.7%で、失業者数は前年同月の610万人から660万人に増加したという。

キャピタル・エコノミクスのポール・アシュワース氏は失業率の悪化について、雇用者数が40万8000人の大幅減少となり、減少幅が労働力人口の25万人減を上回ったことを反映したものだと述べ、雇用者数が下方修正されるとの見方を示した。
なんだかチグハグな数字だと思ってました。
失業率4%で雇用40万人減だと利下げモード
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日米株式、債券投資歴40年、その他FX、金、原油レバレッジ取引経験10年、ビットコインは2017年から投資開始継中
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