5月の損益状況

今月は大きな変動があり、非常に乱高下の激しい月でした。
今月の3つの最大の勝者は、INCY、APPL、NVDAでした。私の損益状況は、NVDAを早期に売却しなかった場合はもっと高くなった可能性があるものの、NVDAの5％の利益を得ることができました。
多くの企業がNVDAにシフトし始め、AIのハイプがすぐに収まることはないため、NVDAは巨大な成長ポテンシャルを秘めていると考えています。私は来期、約300億円の売り上げを見込んでおり、NVDAを買い戻す価格が高くなることを予想しているため、より高い価格でNVDAを買い戻しました。
INCYについては、ヘルスケア業界の急落があった初めの5月に多くの価値を秘めていたため、安値の50.50で買いました。配当金の発表を行い、株価が7％上昇したため、この株を今後も所有し続ける予定です。
私が最も大きな損失を被った銘柄はディズニーでした。決算はかなり良かったため、つい衝動的に購入しましたが、ガイダンスや将来の売り上げを見ずに。分析の結果、私はこの株式を保有するのは良くないと判断しました。約2％の下落前にショートし、損失を削減しました。
全体的に、今月の私の損益状況にはかなり満足しています。感情的に取引するのをやめる必要があると感じています。ペーパートレードでは、500kのキャッシュを使用して今月6％の収益を上げることができました。今後数ヶ月で少なくとも2％の安定した成長を見込むことを願っています。