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【朝イチ報】トランプ就任まで1か月切った!最大の勝者? 2025年の注目米国株ETF

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moomooニュース米国株 コラムを発表しました · 2024/12/30 07:02
【朝イチ報】トランプ就任まで1か月切った!最大の勝者?   2025年の注目米国株ETF
moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万9900円-4万400円(27日終値4万281円16銭)
● トランプ大統領就任まで1か月を切った!資本規制緩和観測で 米地銀株は最大の勝者?
● テスラ、過去最高の納車台数で一段高なるか! 市場は4Qに記録更新を予想
●【2025年の注目米国株ETF】 ”アニマルスピリッツ”復活で資金流入加速か、「ベーシック銘柄+出遅れ組」8選
● 量子ソフトウエアの時代、すでに始まっている
● 前週末27日に「買われた株!」 牧野フやディーエヌエ、さくらネットなど
● 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 <成長株特集>
● 10万円以下で買える、今期最高益&低PER 30社
ーmoomooニュースJulie
市場概況
【朝イチ報】トランプ就任まで1か月切った!最大の勝者?   2025年の注目米国株ETF
【朝イチ報】トランプ就任まで1か月切った!最大の勝者?   2025年の注目米国株ETF
27日の米国市場は長期金利の上昇を嫌気し、ハイテク株を中心に利益確定売りに押された。10年国債利回りは4.62%に上昇、3週連続の上昇となった。もっとも市場参加者は少なく、売買は低調だった。
30日の東京株式市場は売り買い交錯のなか、日経平均株価は弱含みに推移しそうだ。前週末に先物主導で700円を超える上昇をみせておりフシ目の4万円大台を回復、前週1週間でみても差し引き1500円近くも水準を切り上げていることから、目先スピード調整の売りが表面化しそうだ。
トップニュース
米経済指標
・11月卸売在庫速報値:前月比-0.2%(予想:+0.1%、10月:+0.2%から+0.1%に修正)
・11月前渡商品貿易収支:-1029億ドル(予想―1012億ドル、10月―991億ドルから―983億ドルに修正)
トランプ大統領就任まで1か月を切った!資本規制緩和観測で 米地銀株は最大の勝者?
米大統領選で勝利したトランプ氏は、2025年1月20日に第47代米国大統領に就任する予定だ。トランプ氏は新政権の発足に向けた人事を進めるほか、就任直後に選挙で訴えた政策を推し進めることを明らかにしている。減税、規制緩和、関税引き上げなど、トランプ氏の経済政策の多くは、米国経済全体の成長を促進するためのものだ。この「自国優先主義」という政策により米国経済が好調になると、米国株の上昇余地が自ずと高まる。
【2025年の注目米国株ETF】 ”アニマルスピリッツ”復活で資金流入加速か、「ベーシック銘柄+出遅れ組」8選
2025年は減税・規制緩和や「米国第一主義」を掲げるトランプ氏が大統領に就任する予定で、米国株の”優位性”や注目度は一段と高まりそうだ。「トランプ2.0」政策は米国企業の「アニマルスピリッツ」を再び呼び起こすと期待されており、米国株への資金流入は加速するかもしれない。2025年の注目米国株ETFとして、資金フローの恩恵が期待されるETFをピックアップした。
テスラ、過去最高の納車台数で一段高なるか! 市場は4Qに記録更新を予想
テスラは来年の1月2日に、第4四半期の納車データを発表する予定だ。市場予想によると、テスラが10-12月納車台数は過去最高記録を更新する可能性が高いとされている。FactSetのデータによると、アナリストたちは第4四半期の納車台数が約49.8万台、2024年の通年の納車台数が179万台になると見込んでいる。
量子ソフトウエアの時代、すでに始まっている
量子コンピューターはまだ初期段階にあるが、成長を待たなくとも、それがもたらすであろう変化を垣間見ることはできると報じられている。米IBMによると、同社は現在、250社以上の顧客に量子コンピューターを使ったシステムとサービスを提供し、収益を上げていると伝えられている。
関連日本株: $日立製作所 (6501.JP)$  $日本電信電話 (9432.JP)$ $エヌエフホールディングス (6864.JP)$        $ブレインパッド (3655.JP)$ $フィックスターズ (3687.JP)$ など。
前週末27日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―
■牧野フ <6135>  9,250円 (+1,500円、+19.4%) ストップ高
$牧野フライス製作所 (6135.JP)$ がストップ高。 $ニデック (6594.JP)$が27日、牧野フに対し、完全子会社化を目的に1株1万1000円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。牧野フの株価はTOB価格にサヤ寄せする格好となった。買付予定数の下限は1169万4400株(自己株式を除いたベースで所有割合50.00%)で、上限は設定しない。ニデックはTOBへの賛同を得るための時間を確保したうえで、2025年4月4日のTOB開始を想定する。牧野フの前日終値は7750円。ニデックはこれまでM&Aを通じ工作機械事業の強化を図ってきたが、国内工作機械大手の牧野フを買収することで、更なる事業拡大を狙う。TOBが成立した場合は、所定の手続きを経て、牧野フは上場廃止となる見込み。東京証券取引所はニデックの公表を受け、牧野フの株式売買を午前8時30分から午前8時45分の間、一時停止した。
■ディーエヌエ <2432>  3,115円 (+420円、+15.6%)
$ディー・エヌ・エー (2432.JP)$が続急騰。26日取引終了後、ゲーム事業で大幅な業績変動が生じる見込みになったと発表した。同事業の25年3月期第3四半期の売上高を250億円以上とし、第1四半期(112億円)や第2四半期(113億円)と比べ急拡大する見通しを示しており、これを好感した買いを集めた。10月30日からスマートフォン向けポケモンカードゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)」のサービスを正式に開始し、全世界累計6000万ダウンロードを突破する(12月12日公表)など順調に推移していることが寄与する。通期の連結業績予想は非開示としているが、ゲーム事業については前期比で増収増益の見込みとしている。
■さくらネット <3778>  4,390円 (+230円、+5.5%)
$ディー・エヌ・エー (2432.JP)$ が3日ぶり急反発。テレビ東京が26日夜、次世代半導体 の量産を目指すラピダスが、国内AI開発大手のプリファード・ネットワークス(東京都千代田区)と、さくらネットの2社と協業することを検討していることがわかったと報じた。これを材料視した買いがさくらネットの株価を押し上げたようだ。報道によると、プリファード・ネットワークスが設計したAI向け半導体を、さくらネットが手掛けるAI向けデータセンターに納入。ラピダスにとっては大型の国内受注につながるとしている。
利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第4弾 31社選出 <成長株特集>
本特集では、10月下旬から11月中旬までの決算集中期間に配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けする。最終回の第4弾は、第1弾を配信した19日時点で時価総額が30億円以上150億円未満の銘柄を対象に、24年7-9月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。
10万円以下で買える、今期最高益&低PER 30社【スタンダード】編 <割安株特集>
少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。東証スタンダード上場企業では832銘柄が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は、今期経常最高益を見込み、割安を見分ける基準となるPER(株価収益率)が10倍未満の銘柄に注目してみた。
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比100円安の40130円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.91円換算)で、 $ゆうちょ銀行 (7182.JP)$ $アドバンテスト (6857.JP)$ $ディスコ (6146.JP)$ $ダイキン工業 (6367.JP)$ $トヨタ自動車 (7203.JP)$ $本田技研工業 (7267.JP)$などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比100円安の40,130円。
外国為替
主なマーケットイベント
12月30日(月) ★大納会
【朝イチ報】トランプ就任まで1か月切った!最大の勝者?   2025年の注目米国株ETF
配信元:Dow Jones、MINKABU、Trader's Web、Fisco
【朝イチ報】トランプ就任まで1か月切った!最大の勝者?   2025年の注目米国株ETF
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