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【朝イチ報】M7主導でサンタラリー、テスラは7%高 「トランプ1.0」政権時、株価指数は1.7倍

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moomooニュース米国株 コラムを発表しました · 19 時間前
【朝イチ報】M7主導でサンタラリー、テスラは7%高  「トランプ1.0」政権時、株価指数は1.7倍
moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万8900円-3万9300円(24日終値3万9036円85銭)
●S&P500指数が6000ポイント回復、上昇率1位はテスラ、3位ブロードコム
●歴史は繰り返す?!トランプ政権「1.0」は株価指数1.7倍!
●ニューヨーク外国為替市場概況・24日 ドル円、小幅続伸
●【2025年の為替展望】緩やかな円高基調!?「令和のブラックマンデー」再来の危険性も
●ADR(日本)-トレンド、ソフトバンクGが上昇、大東建託、マツダが下落
●前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?
ーmoomooニュースJulie
市場概況
【朝イチ報】M7主導でサンタラリー、テスラは7%高  「トランプ1.0」政権時、株価指数は1.7倍
24日の米国市場は主要指数が続伸。サンタラリーで米テック大手7社のM7を主導に総じて買い優勢。 $テスラ (TSLA.US)$ は7%上昇した。半導体株も堅調で、バイデン政権による中国製チップの調査開始が材料視された。クリスマス・イブで短縮取引だったため、出来高は過去1カ月平均を3割下回る。
25日の東京株式市場は売り買い交錯のなかも強気優勢の地合いとなり、日経平均株価は反発し3万9000円台前半から半ばにかけて堅調な値動きとなりそうだ。
【朝イチ報】M7主導でサンタラリー、テスラは7%高  「トランプ1.0」政権時、株価指数は1.7倍
トップニュース
S&P500指数構成銘柄の上昇率ランキング(24日)
上昇率1位: $テスラ (TSLA.US)$ 7%上昇。特段材料はない。ホンダ・日産の経営統合が伝わった日が下落したが、ここ2日は上昇。”トンランプ恩恵”期待は根強いもよう。
3位: $ブロードコム (AVGO.US)$ 3%上昇。大手証券会社が $エヌビディア (NVDA.US)$ と並んで同社株を2025年を推奨銘柄に挙げ、3日続伸した。
消費関連の $スターバックス (SBUX.US)$ $ウォルマート (WMT.US)$ もそれぞれ2.6%、2.8%上昇し、TOP10入りとなった。
【朝イチ報】M7主導でサンタラリー、テスラは7%高  「トランプ1.0」政権時、株価指数は1.7倍
歴史は繰り返す?!トランプ政権「1.0」は株価指数1.7倍!
トランプ氏が2016年にアメリカ大統領選挙に勝利した後、その経済政策は金融市場に深い影響を与えた。特に、 米国を代表する約500銘柄で構成される $S&P 500 Index (.SPX.US)$ が、その任期中の4年間で約70%の大幅な上昇を記録した。
株式市場の好調は、トランプ氏の政策が大きく寄与していた。最初の減税や規制緩和は市場に活気を与えたが、途中で貿易政策の変更が不確実性をもたらした。新型コロナウイルスが流行した時、市場には短期的な影響があったが、政府の迅速な対応で市場は回復した。
ニューヨーク外国為替市場概況・24日 ドル円、小幅続伸
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら続伸。終値は157.19円と前営業日NY終値(157.17円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時4.6250%前後と5月30日以来の高水準を付けると円売り・ドル買いが先行。1時30分前に一時157.38円付近まで値を上げた。なお、本日はクリスマスの前日で米債券・株式・商品市場が短縮取引。市場参加者の多くが既にクリスマス休暇に入る中、商いは低調となった。
【2025年の為替展望】緩やかな円高基調!?トランプリスクや中銀政策は「令和のブラックマンデー」再来の危険性も
2025年の株価を予想する上で重要な要素になるのが、ドル円の為替レートの動きだ。24年も株価はおおむね「円安=株高」の構図で推移し、歴史的な円安水準が株価上昇に寄与した。その一方で、日米の中銀トップによる発言などで加速した円高急進が海外ヘッジファンドなどによる円キャリー取引の急速な巻き戻しを促し、「令和のブラックマンデー」を招いた。
世界の金融機関による25年のレート推移の予想をまとめるとともに、株価に影響を与えるリスク要因を、24年のドル円レートの動きと日本経済などに与えた影響を振り返りながら考察する。
前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―日本株
$本田技研工業 (7267.JP)$  1,432.5円 (+156円、+12.2%)
3日続急騰。同社は23日の取引終了後、新たに取得総数11億株、取得総額1兆1000億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。同時に、 $日産自動車 (7201.JP)$ との共同持ち株会社設立による経営統合に向けた検討について、基本合意書を締結すると公表。両社の経営統合に $三菱自動車工業 (7211.JP)$ が参画・関与する可能性の検討に関する開示も行った。
$西松屋チェーン (7545.JP)$  2,369円 (+112円、+5.0%)
続急伸。同社は23日の取引終了後、12月度(11月21日-12月20日)の月次売上高速報を発表。既存店売上高は前年同月比9.3%増となった。前年実績を上回るのは2ヵ月連続で、増収率は2022年10月の18.5%以来、2年2ヵ月ぶりの高水準となっており、評価されたようだ。
外国為替
主なマーケットイベント
25(水)
【国内】
11月企業向けサービス価格指数(8:50)
《決算発表》
Jフロント、ファーマライズ
【海外】
休場:米国、英国、香港(クリスマス)
配信元:Dow Jones、MINKABU、Trader's Web、Fisco
【朝イチ報】M7主導でサンタラリー、テスラは7%高  「トランプ1.0」政権時、株価指数は1.7倍
免責事項:このコンテンツは、Moomoo Technologies Incが情報交換及び教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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