Versamune® HPVと化学放射線療法を完全に施行された患者における100%の36ヶ月全生存率(OS)および無進行生存率(PFS)
患者の88%(15/17)が完全な代謝応答を示した
ASTRO年次総会2024で発表されたIMMUNOCERV第2相臨床試験の結果
PRINCETON, N.J.、2024年10月02日(GLOBE NEWSWIRE) - 遅期免疫療法企業であるPDSバイオテクノロジーコーポレーション(NASDAQ:PDSB)(「PDS生物医薬品」または「同社」)は、免疫システムががんを標的にし、殺す方法を変革し、感染症ワクチンの開発に焦点を当てた、ローカルに進行した子宮頸がんを治療するためにVersamune® HPV(以前のPDS0101)を化学放射線療法とともに評価するIMMUNOCERV第2相臨床試験からの最新データを、テキサス大学MDアンダーソン癌センターのアダム・グリッピン博士による口頭発表として、American Society for Radiation Oncology(ASTRO)年次総会2024で発表しました。該当抄録は、ASTRO年次総会運営委員会から基礎/翻訳科学賞を受賞しました。