バイオアトラは、抗がん免疫療法学会第39回年次大会でのポスター発表を発表しました
グローバルな臨床段階のバイオテクノロジー企業であるバイオアトラ社(ナスダック:BCAB)は、固形腫瘍治療用の条件付き活性生物学的(CAB)抗体治療薬の開発に焦点を当てており、抗がん免疫療法学会(SITC)第39回年次大会でのポスター発表を発表しました。イベントは2024年11月8日から10日まで、テキサス州ヒューストンのジョージR.ブラウンコンベンションセンターで開催されます。
『進行性固形腫瘍におけるナイボルマブ併用または非併用の抗CTLA-4条件付き活性生物剤evalstotug(BA3071)の第1相試験からの最新結果』と題されたプレゼンテーションは、2024年11月8日(金)午前9:00、テキサス州ヒューストンの展示ホールAbで予定されています。プレゼンテーション資料は、プレゼンテーション終了後にバイオアトラのウェブサイトの『出版』セクションでご覧いただけます。