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アステラ ラボの愛称ラブズ、そしてホルダーのインサイドにあるもの

昨日主要半導体銘柄が下げる中、ラブズはなぜか上昇し途中テスラを抜く61.00$(+9.14%)をマーク、その喜びも束の間その後VIX上昇し終値57.87$(+3.54%)でした。でもパラちゃんと仲良く上げてチャート見ててとても嬉しかったです
ラブズは8月28日決算で運命をともにすることになるのですが、EPS改善で成功しても、私が恐れるイケイケ設備投資(社長:関係あるか)でEPS悪化し失敗しても、絶対損切りせずガチホールド🦾🦾🦾です。必ず勝利すると思いますのでお願いですから来年まで信じて待ってください。
IPO後すぐ伸びる銘柄で途中鈍化してくることがよくあります。逆に一向に上昇しないのも成長性なしです。でもラブズのように半導体で売上昨対+300%って急成長じゃないですか(商品が売れて300%はよくある)。それは近未来に売上+3000%まで伸びるポテンシャルがあると今公言してるようなものです。一方売上はふつうにプラス、財務完璧でEPS安定プラスの会社はやはり人気はありません。さらにはラブズはEPS-1223%で倒産してもおかしくないのにそれが将来飛躍のため掲げる我々の経営戦略だと言ってます。お気づきのようにMUと同じ方向感です。凄くないですか。
メジャーな銘柄よりはるかに少ない資金で購入できるのだけれど、いったい何をどのように考えて長期ホールドするのか、この時まさにホルダーのインサイドにあるものが問われている気がします。
有難うございます
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