パウちゃん頑張ってましたね‼️
①米国経済は力強く底堅い
②住宅インフレが根強いが総合的に見たらインフレ率は順調に下がる見通し
③雇用は冷え込んできているが、問題になる段階ではなく、更なる落ち込みの兆候見られればサポートしていけると判断している
④経済に対し後手に回っている訳ではなく、インフレ見通しと雇用の見通しのバランスを見て、先のそれぞれの見通し予測により0.5の判断が妥当(インフレ再燃リスクより雇用悪化の予測の可能性を重視し先回りをして判断)
⑤米国経済の堅調さを見ると中立金利は高い状態に今後留まる可能性がある(債権市場には向かい風発言)
⑤経済データをみる限り景気後退の兆候は見られていない(最後にはっきり言い切ってました)
すいません記憶力乏しく大事そうなとこだけ簡単にです、実際に動画見ていただいたほうが細かい説明も一生懸命パウちゃんがされていたので視聴することをお勧めします
私個人の印象はかなりいい会見だったと思います、ようは予防的に0.5利下げを行ったとパウちゃんは伝えたかったのだと思います、中長期的に上目線を継続します
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コメント
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J_M_RIN スレ主 : FOMC後の株価下落は金利が急速に上がってるのなんで?と慌ててる人もいる理由があるかもしれませんが会見で中立金利高くなっている可能性発言によるものと、それすなわち米国経済は力強く成長を続けている発言によるものなので株式にマイナスなイメージになる金利上昇ではないと思います