今週のドル円は、円安方向の動きが終わったかどうかが焦点。11日の円の急騰で円買い介入への警戒感が高まっている上、リスクセンチメントの悪化による株安で低金利の円を売ってドルを買うキャリー取引の巻き戻しが続く可能性がある。今週は、米小売売上高のほか、米住宅関連指標も多く、米景気に対する見方が為替相場に影響しそうだ。足元の米経済指標は、月初の米6月ISM製造業/非製造業景気指数や、米6月雇用統計に加え、11日の米CPIと、弱いものが目立っており、9月の利下げ開始観測が浮上している一方、米経済の先行きに対する懸念も強まっている。小売や住宅関連にも弱さがみられるようだと、「市場参加者が描いていた米国のソフトランディングシナリオは変更が迫られ、早期利下げ見通しとドルのピークアウト感が強まる可能性がある」という。
HONDA N-ONE : 「今が最大手銘柄の利益を確定すべき時だと、シティグループのストラテジストらが指摘」
「BofAによれば、半導体の強気相場はまだ終わっておらず、AIの勢いによって2026年半ばまで続く可能性がある」
どっちだよ
ホントコイツラずるいよな
コロコロ意見変えやがるし
よろぴこ : 半導体は長期のトレンドラインは上向きだから、短期トレードが主体の投資家か、数ヶ月単位の中長期トレードが主体の投資家か、それにより意見に対する捉え方が変わる。振り回されて焦って売買が一番良くない。
184084675 : ほんとどっちつかずだなあ
自己責任でやりますから
破滅 : 結局はみんな自分の信じたい事しか信じないんだから、両論併記しておく事が最高のリスクヘッジだ。ある意味投資の本質を教えてくれてる(笑)
181053899 : 家(め