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エスモー : 有事がありそう
株ドリーム : 個人的予想にすぎません。いくらでも反対のご意見あると思います。あくまでも自分の今後の投資の整理・備忘録として、この場を利用させていただきました。1.短期では防衛。国策として防衛予算増額が今後も予定されているから。しかも、今までのMAX利益率8パーセントからMAX15パーセントの利益率改善受注と決まっている。また、北朝鮮・台湾有事等の情勢変化によっては国民世論も後押しするだろうから。(結構低い位置になった自分の取得単価よりも、多少高い時価であっても、既に保有中の防衛銘柄を買い増していこう。取得単価が引き上がっていくのには抵抗あるが…。)2.中長期では貴金属セクターが伸びると思う。個人的には、短期で円安も起こり得るが、長期でみると今よりも円高ドル安になるというスタンスでいる。ドル安になると今までの歴史では、貴金属も含めたコモディティ価格が高まる傾向があるため、このセクターは長期的視野に基づいて銘柄を選別。PBRが依然として低い会社があり、これを改善しようと本気で取り組んでいる銘柄を狙う。狙っている銘柄は信用買い残が多いので、買い時を慎重に見定めている…。3.ちなみに。不動産はセクター全体としては縮小すると思う。だが、セクター内部を覗くと、勝ち組とそうでない組とで明暗がハッキリ分かれる。勝ち組の企業は短期は勿論、長期でもまだ伸びる。 ここでいう勝ち組は、内外の富裕層が欲しがる資産価値の高い土地を既に保有、若しくは仕入れることのできる会社。こういう土地を扱っている会社は、金利上昇に関係なく長期的にも伸びると思う。何故なら、富裕層にとっての不動産購入動機は、儲けるというよりも、価値保存・相続税対策の意味合いが強くなり、利回りに拘らず買ってくるから。対して、負け組の銘柄は、限りなく弱くなるから手を出さないでおく。何故なら、人口減少が進み、誰も買わなくなるから。アレキサンダー大王時代のアレクサンドリアといった各地の地方都市を思い浮かべれば想像しやすいが、人口減少が進むと、利便性の高いエリアに人口が集中。そうでないエリアには人が住まないといった様相になってくると言われている。現代にあてはめて考えると、たとえば水道管等のインフラ維持コスト。利便性に難があり、人口が少なくなるエリアでは、一人あたりが負担する社会インフラ維持コストがどんどん大きくなり、それに耐えかねて人が去っていく。そういうエリアの不動産を扱う銘柄には手を出せない。(熊本のTSMCのように外資系企業がポンっと参入してきて労働者・人口が増加しているが、こういう現象は今だけだと思う。将来的には、新たに外資系工場が入ってきても、その経営陣は、AI搭載ロボットの導入等で効率化をすすめ、日本人労働者を最小限にすると思うから。)4.半導体はもちろん伸びる。でも、既に今の水準が高い位置にあり、半導体直球ど真ん中には手を出さない。食品・ヘルスケアセクターに集中していた自分は、既に半導体相場に乗りそびれた。5.この場を利用させてくださったトゥーナさんにお礼申し上げます。列挙してくださったセクターが、ちょうど自分が思案していたセクターと一致していたので、ついつい書き込みしてしまいました。
大負けネコ : こんにちは。目に付いたので、1口参加させて下さい。「個人的な買い志向」私見です。対象は「アメリカ、日本」どちら?不明なので長いです。ご容赦下さい。①「半導体」⇒「アメリカ市場」続伸️エヌビディア等「業務のAI化=利益化」進行中。テック系の「成長性鈍化懸念」説もありますが、正直「流れに逆らえない」よね?一方「日本」⇒「明暗別れる」「エヌビディアやTSM関連」は続伸️アドバンテスト等ど真ん中銘柄。片や「その他半導体」は様々。車載用、スマホ用等「同じ半導体でも、技術レベルの差等で明暗が別れる」。例、SUMCO下落中。ホルダー(涙)②「防衛」⇒「日米で異なる」。「アメリカ」不透明。11月の「大統領選」次第か?「ハリス当選」なら、バイデン政権引き継ぎ、ウクライナ支援、対中国対応等、「伸びる」かも?「トランプ当選」なら、対外軍事費削減=各国負担を求めるので「軍需産業縮小」?ロッキードやボーイング等、ビミョー。日本は「長期的に上昇」。例「次期主力戦闘機」をイギリス&イタリアと共同開発⇒「各国独自に防衛力強化」。「来年度防衛予算約8.4兆円規模」⇒三菱重工、川崎重工、IHI等既に「上昇中」。少し保有の為、買い増し予定。③「不動産」⇒「日米で様々」。「アメリカ」⇒「長期的に上昇」=根拠「長期金利低下」。昨年末「日本・不動産」感覚で「アメリカ・不動産ETF」を購入⇒半年間マイナス。「高配当ETF」=(XLRE)SPDR不動産ETF、利回り約3.01%それが、いつの間にか+10%「上昇」?日米とも「不動産は自己資本比率低め」⇒「有利子負債多め」構造なら、「長期金利・利下げ」は「利払い負担軽減&利益率増加」に繋がる。一方「日本」⇒「超長期的に下落」?「日本・不動産銘柄は高利回り」なので「バリュー株志向の私」は、プライム以下3市場、多分20以上保有中。でも「玉石混交」。10年以上保有=イーグランド、日本エスコン等や、最近購入ミガロHD、プロパスト等は「上昇中、又はプラス銘柄」。一方「新NISA購入」いちご、3月「分割前高値掴み」三井不動産や、8/5暴落直前購入のファースト住建、エスリード、積水ハウス等は「含み損」。どの銘柄が「不動産」の位置付けか?事業内容で大きく変わります。例えば「住友林業」。「在来工法の木造住宅」と認識し「林業が衰退した昨今は難しい」と誤解。「不動産」とは言え「建物銘柄」。すると、9月前後から「急上昇️」⇒理由「アメリカで個人住宅建設事業が伸びてるから️」「住友林業」はアメリカで「住宅建設企業を買収し、業績急上昇️」積水等も同様の傾向らしい。最初に挙げた銘柄の多くは「首都圏や大都市近郊中心」マンション新築や中古・リノベーションで「新築=️価格急騰」中で、「富裕層対象」又は「新築買えない中間・若年層対象」で続伸️一括りに「不動産」で分類出来ないのが現状。「首都圏や大都市」は、先の「路線価発表で地価上昇が顕著」。地方も「大都市は同様傾向」です。長期金利「日本⇒利上げ」も、金利1.5%程度まで多分「ビクともしない」。もし「南海トラフ地震」が来たら「太平洋沿岸の大都市」は壊滅的被害を受ける。心配尽きないが「利回り3%〜5%台高配当」なので、ホールド️ラスト。④「金」⇒「リスク資産として長期で上昇️」これは「日米共通」。「金は利息等を生まない資産」の為関心が無かった。転機は「大先輩の定年慰労会」で「大先輩」から聴いた話。「約10年前に、子どもに残す財産として純金プレートを購入した」⇒「当時の金価格は現在の約1/10程度、100g×2枚購入した」と。今は「約10倍=1g@12,000円前後×100g=1枚120万円️」5月頃から「純金積立@2,000円/月」始めました。更に「ブラックマンデー」前の7月半ば、「自身の投信投資の配分が米国株中心に偏り過ぎ」て、急速な「円高進行」がヤバい️と感じ「投信運用先のリスク分散に適した投信商品の紹介を依頼した回答」は「ゴールド(金資産)投信」️円安時購入の為「少し含み損」も「金先物価格は徐々に上昇中」。具体例を挙げた方が「参考になる」と思う次第。以上の「観点」から、「安全資産(=リスク回避)の、金」の毎月積立購入がお勧めです。ネット証券でも「毎月1,000円から(=手数料25円と高め)」可能で、「金対象のETFや投資信託商品」でもOK️乱入、駄文、失礼しました
株ドリーム 大負けネコ : 普段、日本株投資に集中している自分にとって、日・米に場合分けしての大負けネコさんの多面的考察、とても参考になりました。ありがとうございました。 住友林業が北米で好調の兆し有りの話しは耳にしていました。が、同時に、在米の大工さんの感覚と住友林業の製法へのこだわりとの間で摩擦が生じているという話しも耳にしたことがあります。個人的に、この摩擦面の話しが引っかかっていたため、この銘柄にはタッチしていませんでした。上昇トレンドに乗りそびれてしまった感があります。 引き続き、自分なりに情報収集し、自己責任で投資していきたいと思います。
大負けネコ 株ドリーム : こんばんわ。私の「弱点」⇒「コメントが長過ぎる」。にも関わらず、ご覧頂いての「ご感想」。こちらこそ、ありがとうございました私自身が「ポートフォリオの見直し中」でしたので、ちょっと「乱入気味に投稿」してしまいました。念の為、申し添えますと、「私の主戦場は、日本株市場」です。「アメリカ市場は、投資資産全体の約15〜30%程度?」なので、あの手この手で「勉強する毎日」です。今年から友人に、「投資指南中でもあり、悪いタイミングで含み損発生」⇒「分散投資=時間&地域&商品&etc」を「再認識」。これから「10年先〜年金支給まで?」等、長期視点で「様々な市場等、全体を俯瞰し、中立的に観る視点」を養わないといけないな、と改めて「勉強中の身」です。お互いに「未来に向けた投資」に励みましょう️今後とも、よろしくお願いします
株ドリーム 大負けネコ : 下記へのコメント返しは不要です。コメント長すぎないですよ。丁寧に説明してくださってありがたいです。ちなみに僕もコメント長い方ですが、このコミュニティへの書き込みを、自分の思考の整理・備忘録として気楽に利用させて頂いています。今後も大負けネコさんの考えを教えてくださいね。
麦マル 株ドリーム : 有事の有無に限らず、今後の人類は半導体AI抜きの日常生活、延いては未来は考えられないと思います今更、スマホやパソコンの無い生活を捨て去る事は出来ないからです🥹投稿者の方が挙げられてた全ての項目が注目される事は言うまでもありませんが、、
ポッポちゃん-1120 大負けネコ : よこから失礼します。とても参考になりました!ありがとうございました(៸៸᳐>𖥦<៸៸᳐ )੭゙とおりすがりでした。 素人より
株ドリーム 麦マル : 半導体が、今がてっぺんの位置にある…というのではなく、まだまだ上昇トレンドが続く…ということですよね。僕もそう思っていますよ。未来から振り返ってみたら、今はまだまだ低い位置にあったよね…って感じになると思います。(ここには記さなかったけど、1銘柄だけ、半導体直球ど真ん中で狙いを定めた銘柄あります。まだ買ってないけど…。キャッシュポジションは高めてあるので、為替・チャート両睨みでタイミング見計らっているとこです…。)(投資は自己責任なので、なるべく具体的な銘柄にはコメントしないことを心掛けていますが、狙っている銘柄は、このコミュニティ内でもそれなりに認知されている銘柄のようです。)
麦マル 大負けネコ : 素晴らしい解説とコメントにお礼申し上げます🥹正直言って、日米相場として、一括りに語るには本当に難しいと毎回感じております個別銘柄や各種インデックス・ファンドを精査して、個人責任で選び、売買、ホールドしていくしか無いかと考えています貴殿のご見解は今後保存して、読み返し、参考にさせていただきます。有難うございます
エスモー : 有事がありそう
株ドリーム : 個人的予想にすぎません。いくらでも反対のご意見あると思います。あくまでも自分の今後の投資の整理・備忘録として、この場を利用させていただきました。
1.短期では防衛。国策として防衛予算増額が今後も予定されているから。しかも、今までのMAX利益率8パーセントからMAX15パーセントの利益率改善受注と決まっている。また、北朝鮮・台湾有事等の情勢変化によっては国民世論も後押しするだろうから。(結構低い位置になった自分の取得単価よりも、多少高い時価であっても、既に保有中の防衛銘柄を買い増していこう。取得単価が引き上がっていくのには抵抗あるが…。)
2.中長期では貴金属セクターが伸びると思う。個人的には、短期で円安も起こり得るが、長期でみると今よりも円高ドル安になるというスタンスでいる。ドル安になると今までの歴史では、貴金属も含めたコモディティ価格が高まる傾向があるため、このセクターは長期的視野に基づいて銘柄を選別。PBRが依然として低い会社があり、これを改善しようと本気で取り組んでいる銘柄を狙う。狙っている銘柄は信用買い残が多いので、買い時を慎重に見定めている…。
3.ちなみに。不動産はセクター全体としては縮小すると思う。だが、セクター内部を覗くと、勝ち組とそうでない組とで明暗がハッキリ分かれる。勝ち組の企業は短期は勿論、長期でもまだ伸びる。
ここでいう勝ち組は、内外の富裕層が欲しがる資産価値の高い土地を既に保有、若しくは仕入れることのできる会社。こういう土地を扱っている会社は、金利上昇に関係なく長期的にも伸びると思う。何故なら、富裕層にとっての不動産購入動機は、儲けるというよりも、価値保存・相続税対策の意味合いが強くなり、利回りに拘らず買ってくるから。
対して、負け組の銘柄は、限りなく弱くなるから手を出さないでおく。何故なら、人口減少が進み、誰も買わなくなるから。アレキサンダー大王時代のアレクサンドリアといった各地の地方都市を思い浮かべれば想像しやすいが、人口減少が進むと、利便性の高いエリアに人口が集中。そうでないエリアには人が住まないといった様相になってくると言われている。現代にあてはめて考えると、たとえば水道管等のインフラ維持コスト。利便性に難があり、人口が少なくなるエリアでは、一人あたりが負担する社会インフラ維持コストがどんどん大きくなり、それに耐えかねて人が去っていく。そういうエリアの不動産を扱う銘柄には手を出せない。
(熊本のTSMCのように外資系企業がポンっと参入してきて労働者・人口が増加しているが、こういう現象は今だけだと思う。将来的には、新たに外資系工場が入ってきても、その経営陣は、AI搭載ロボットの導入等で効率化をすすめ、日本人労働者を最小限にすると思うから。)
4.半導体はもちろん伸びる。でも、既に今の水準が高い位置にあり、半導体直球ど真ん中には手を出さない。食品・ヘルスケアセクターに集中していた自分は、既に半導体相場に乗りそびれた。
5.この場を利用させてくださったトゥーナさんにお礼申し上げます。列挙してくださったセクターが、ちょうど自分が思案していたセクターと一致していたので、ついつい書き込みしてしまいました。
大負けネコ : こんにちは。
目に付いたので、1口参加させて下さい。
「個人的な買い志向」私見です。
対象は「アメリカ、日本」どちら?
不明なので長いです。ご容赦下さい。
①「半導体」⇒「アメリカ市場」続伸️
エヌビディア等「業務のAI化=利益化」進行中。
テック系の「成長性鈍化懸念」説もありますが、正直「流れに逆らえない」よね?
一方「日本」⇒「明暗別れる」
「エヌビディアやTSM関連」は続伸️
アドバンテスト等ど真ん中銘柄。
片や「その他半導体」は様々。
車載用、スマホ用等「同じ半導体でも、技術レベルの差等で明暗が別れる」。
例、SUMCO下落中。ホルダー(涙)
②「防衛」⇒「日米で異なる」。
「アメリカ」不透明。
11月の「大統領選」次第か?
「ハリス当選」なら、バイデン政権引き継ぎ、ウクライナ支援、対中国対応等、「伸びる」かも?
「トランプ当選」なら、対外軍事費削減=各国負担を求めるので「軍需産業縮小」?
ロッキードやボーイング等、ビミョー。
日本は「長期的に上昇」。
例「次期主力戦闘機」をイギリス&イタリアと共同開発⇒「各国独自に防衛力強化」。
「来年度防衛予算約8.4兆円規模」⇒三菱重工、川崎重工、IHI等既に「上昇中」。
少し保有の為、買い増し予定。
③「不動産」⇒「日米で様々」。
「アメリカ」⇒「長期的に上昇」=根拠「長期金利低下」。
昨年末「日本・不動産」感覚で「アメリカ・不動産ETF」を購入⇒半年間マイナス。
「高配当ETF」=(XLRE)SPDR不動産ETF、利回り約3.01%
それが、いつの間にか+10%「上昇」?
日米とも「不動産は自己資本比率低め」⇒「有利子負債多め」構造なら、「長期金利・利下げ」は「利払い負担軽減&利益率増加」に繋がる。
一方「日本」⇒「超長期的に下落」?
「日本・不動産銘柄は高利回り」なので「バリュー株志向の私」は、プライム以下3市場、多分20以上保有中。
でも「玉石混交」。
10年以上保有=イーグランド、日本エスコン等や、最近購入ミガロHD、プロパスト等は「上昇中、又はプラス銘柄」。
一方「新NISA購入」いちご、3月「分割前高値掴み」三井不動産や、8/5暴落直前購入のファースト住建、エスリード、積水ハウス等は「含み損」。
どの銘柄が「不動産」の位置付けか?事業内容で大きく変わります。
例えば「住友林業」。
「在来工法の木造住宅」と認識し「林業が衰退した昨今は難しい」と誤解。
「不動産」とは言え「建物銘柄」。
すると、9月前後から「急上昇️」⇒理由「アメリカで個人住宅建設事業が伸びてるから️」
「住友林業」はアメリカで「住宅建設企業を買収し、業績急上昇️」
積水等も同様の傾向らしい。
最初に挙げた銘柄の多くは「首都圏や大都市近郊中心」マンション新築や中古・リノベーションで「新築=️価格急騰」中で、「富裕層対象」又は「新築買えない中間・若年層対象」で続伸️
一括りに「不動産」で分類出来ないのが現状。
「首都圏や大都市」は、先の「路線価発表で地価上昇が顕著」。
地方も「大都市は同様傾向」です。
長期金利「日本⇒利上げ」も、金利1.5%程度まで多分「ビクともしない」。
もし「南海トラフ地震」が来たら「太平洋沿岸の大都市」は壊滅的被害を受ける。
心配尽きないが「利回り3%〜5%台高配当」なので、ホールド️
ラスト。
④「金」⇒「リスク資産として長期で上昇️」
これは「日米共通」。
「金は利息等を生まない資産」の為関心が無かった。
転機は「大先輩の定年慰労会」で「大先輩」から聴いた話。
「約10年前に、子どもに残す財産として純金プレートを購入した」⇒「当時の金価格は現在の約1/10程度、100g×2枚購入した」と。
今は「約10倍=1g@12,000円前後×100g=1枚120万円️」
5月頃から「純金積立@2,000円/月」始めました。
更に「ブラックマンデー」前の7月半ば、「自身の投信投資の配分が米国株中心に偏り過ぎ」て、急速な「円高進行」がヤバい️と感じ「投信運用先のリスク分散に適した投信商品の紹介を依頼した回答」は「ゴールド(金資産)投信」️
円安時購入の為「少し含み損」も「金先物価格は徐々に上昇中」。
具体例を挙げた方が「参考になる」と思う次第。
以上の「観点」から、「安全資産(=リスク回避)の、金」の毎月積立購入がお勧めです。
ネット証券でも「毎月1,000円から(=手数料25円と高め)」可能で、「金対象のETFや投資信託商品」でもOK️
乱入、駄文、失礼しました
株ドリーム 大負けネコ : 普段、日本株投資に集中している自分にとって、日・米に場合分けしての大負けネコさんの多面的考察、とても参考になりました。ありがとうございました。
住友林業が北米で好調の兆し有りの話しは耳にしていました。が、同時に、在米の大工さんの感覚と住友林業の製法へのこだわりとの間で摩擦が生じているという話しも耳にしたことがあります。個人的に、この摩擦面の話しが引っかかっていたため、この銘柄にはタッチしていませんでした。上昇トレンドに乗りそびれてしまった感があります。
引き続き、自分なりに情報収集し、自己責任で投資していきたいと思います。
大負けネコ 株ドリーム : こんばんわ。
私の「弱点」⇒「コメントが長過ぎる」。
にも関わらず、ご覧頂いての「ご感想」。
こちらこそ、ありがとうございました
私自身が「ポートフォリオの見直し中」でしたので、
ちょっと「乱入気味に投稿」してしまいました。
念の為、申し添えますと、
「私の主戦場は、日本株市場」です。
「アメリカ市場は、投資資産全体の約15〜30%程度?」
なので、あの手この手で「勉強する毎日」です。
今年から友人に、
「投資指南中でもあり、悪いタイミングで含み損発生」⇒「分散投資=時間&地域&商品&etc」を「再認識」。
これから「10年先〜年金支給まで?」等、長期視点で「様々な市場等、全体を俯瞰し、中立的に観る視点」を養わないといけないな、と改めて「勉強中の身」です。
お互いに「未来に向けた投資」に励みましょう️
今後とも、よろしくお願いします
株ドリーム 大負けネコ : 下記へのコメント返しは不要です。
コメント長すぎないですよ。丁寧に説明してくださってありがたいです。
ちなみに僕もコメント長い方ですが、このコミュニティへの書き込みを、自分の思考の整理・備忘録として気楽に利用させて頂いています。
今後も大負けネコさんの考えを教えてくださいね。
麦マル 株ドリーム : 有事の有無に限らず、今後の人類は半導体AI抜きの日常生活、延いては未来は考えられないと思います
今更、スマホやパソコンの無い生活を捨て去る事は出来ないからです🥹
投稿者の方が挙げられてた全ての項目が注目される事は言うまでもありませんが、、
ポッポちゃん-1120 大負けネコ : よこから失礼します。とても参考になりました!ありがとうございました(៸៸᳐>𖥦<៸៸᳐ )੭゙とおりすがりでした。 素人より
株ドリーム 麦マル : 半導体が、今がてっぺんの位置にある…というのではなく、まだまだ上昇トレンドが続く…ということですよね。僕もそう思っていますよ。未来から振り返ってみたら、今はまだまだ低い位置にあったよね…って感じになると思います。
(ここには記さなかったけど、1銘柄だけ、半導体直球ど真ん中で狙いを定めた銘柄あります。まだ買ってないけど…。キャッシュポジションは高めてあるので、為替・チャート両睨みでタイミング見計らっているとこです…。)
(投資は自己責任なので、なるべく具体的な銘柄にはコメントしないことを心掛けていますが、狙っている銘柄は、このコミュニティ内でもそれなりに認知されている銘柄のようです。)
麦マル 大負けネコ : 素晴らしい解説とコメントにお礼申し上げます🥹
正直言って、日米相場として、一括りに語るには本当に難しいと毎回感じております
個別銘柄や各種インデックス・ファンドを精査して、個人責任で選び、売買、ホールドしていくしか無いかと考えています
貴殿のご見解は今後保存して、読み返し、参考にさせていただきます。有難うございます